パッケージ

jp.ne.mki.wedge.data.check
jp.ne.mki.wedge.data.check.library
jp.ne.mki.wedge.data.format
jp.ne.mki.wedge.rule	ルール作成時に使用できるライブラリ的なクラスと、旧バージョンの抽象クラスが存在します。 1.1以降にてルールを作成する場合はこのパッケージ内のビジネスルールを使用せずに jp.ne.mki.wedge.rule.baseパッケージ内の抽象クラスを使用して下さい。
jp.ne.mki.wedge.rule.base	ビジネスルールを作成時に継承する+抽象クラスが存在します。 1.1以降にてルールを作成する場合はこのパッケージ内のビジネスルールを使用して下さい。
jp.ne.mki.wedge.rule.base.interfaces	Webtribe実行エンジン(VisualFrame実行エンジン)とユーザが作成したビジネスルールのインターフェース用パッケージです。 通常、ビジネスルール作成時に参照する必要はありません。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.applet
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component	各種コンポーネントに関する共通の制御(色の変更、プロパティの変更+等)を行うビジネスルールがあります。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.dialog	各種メッセージダイアログの表示、及び+選択ダイアログの表示用ルールが含まれてます。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.dialog.file	ファイル選択ダイアログを開くためのビジネスルールが存在します。 選択したファイルはjp.ne.mki.wedge.rule.common.fileにて入出力をすることが可能です。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.frame	フレームのプロパティ変更、Listenerの追加、新規フレームのオープン等のビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.layout	レイアウトマネージャを使用するためのビジネスルールが存在します。 ただしこのパッケージで使用できるレイアウトは限られており、レイアウトマネージャを用いて 本格的なレイアウトを行う場合はユーザ独自のルール作成が必要となります。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.table	テーブル制御のルール、テーブル各種プロパティ値の制御用のルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.table.editor	テーブルエディタの制御用ビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.table.renderer	テーブルレンダラの制御用ビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.control	クライアントの実行リスト行制御用ルール(実行項目の○+×を制御)が存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.data	標準チェック・項目チェックに使用されるデータ型を変更するためのビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.event	イベント実行用のルール、及びListener関連のルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.http	HTTP通信関連のビジネスルール存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.httpaccess	Http通信用の抽象クラス、インターフェースが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.httpaccess.get	XML形式のデータをHTTP送受信(GET)にて行うビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.httpaccess.post	XML形式のデータをHTTP送受信(POST)にて行うビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.httpaccess.util	jp.ne.mki.wedge.rule.client.httpaccess.get(post)より参照されるユーティリティクラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.jws	Java+Web+StartのServiceManagerを使用したビジネスルールが存在します。 通常、このパッケージのルールを使用する時はJWSにて稼動をしている必要があります。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.value	共通メモリ制御用ビジネスルールをはじめ、CAMCに特化した値制御用のルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.calculate	計算関連のビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.check	チェック関連のビジネスルールが存在します。 このパッケージ内のルールはInRecordの中身をチェックし、 チェック内容が正しい時はOKを、正しくない時はUSER_ERRORを返します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.convert	文字列を一定の条件下で変換し、変換結果を出力するビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.createsql	ＳＱＬ生成用のビジネスルールが存在します。 このパッケージ内のルールを使用してＳＱＬ文を生成し、jp.ne.mi.wedge.rule.server.dcparam.MakeDcQueryを使用することによって任意にＳＱＬを実行することが可能です。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.date	日付制御関連のビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.file	ファイル操作関連のビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.net
jp.ne.mki.wedge.rule.common.other	共通ルールの中でも特殊な動作を行うビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.value	値制御関連のビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.value.sort	項目群のソート・抽出・マージ・結合・分解等のルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.value.uniquefont	ツールより設定できない特殊文字を使用するためのビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.xml	アイテム群をxmlに変換、又その逆の操作を行うためのビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.batch.control
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.batch.textfile
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.component	各種コンポーネントに関する共通の制御(色の変更、プロパティの変更+等)を行うビジネスルールがあります。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.component.dialog	各種メッセージダイアログの表示、及び+選択ダイアログの表示用ルールが含まれてます。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.component.dialog.file	ファイル選択ダイアログを開くためのビジネスルールが存在します。 選択したファイルはjp.ne.mki.wedge.rule.common.fileにて入出力をすることが可能です。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.component.frame	フレームのプロパティ変更、Listenerの追加、新規フレームのオープン等のビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.component.layout	レイアウトマネージャを使用するためのビジネスルールが存在します。 ただしこのパッケージで使用できるレイアウトは限られており、レイアウトマネージャを用いて 本格的なレイアウトを行う場合はユーザ独自のルール作成が必要となります。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.component.table	テーブル制御のルール、テーブル各種プロパティ値の制御用のルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.component.table.editor	テーブルエディタの制御用ビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.component.table.renderer	テーブルレンダラの制御用ビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.control	クライアントの実行リスト行制御用ルール(実行項目の○+×を制御)が存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.data	標準チェック・項目チェックに使用されるデータ型を変更するためのビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.event	イベント実行用のルール、及びListener関連のルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.http	HTTP通信関連のビジネスルール存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.httpaccess	Http通信用の抽象クラス、インターフェースが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.httpaccess.get	XML形式のデータをHTTP送受信(GET)にて行うビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.httpaccess.post	XML形式のデータをHTTP送受信(POST)にて行うビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.httpaccess.util	jp.ne.mki.wedge.rule.client.httpaccess.get(post)より参照されるユーティリティクラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.value	共通メモリ制御用ビジネスルールをはじめ、CAMCに特化した値制御用のルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.webtribe	Webtribeサーバとの連携用ビジネスルールが存在します。 このパッケージ内のルールはVisualFrameでは使用できません。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.common.calculate
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.common.check
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.common.convert
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.common.date
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.common.file
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.common.other
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.common.value
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.common.value.sort
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.common.value.uniquefont
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.common.xml
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.html.file
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.html.getter
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.html.net
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.server.control	SAMCの実行リスト制御用ビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.server.dcparam	動的SQL実行用のビジネスルールが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.server.setcase	SAMCのディシジョンテーブル判断用ビジネスルールが存在します。 通常はDecisionType=SetCaseの実行リスト内でこのルールを使用し、 実行するExecuteを判断させて下さい。
jp.ne.mki.wedge.run.interfaces