パッケージ jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.component

各種コンポーネントに関する共通の制御(色の変更、プロパティの変更+等)を行うビジネスルールがあります。

参照:
          説明

クラスの概要
V10xGetCurrentComponentValue 現在実行されているアイテムの値を取得します 現在実行されているアイテムの値を取得します。
V10xGetCurrentTabIndex 現在のタブインデックス取得 Inに指定されたタブペインのカレントタブインデックスをOutに出力します。
V10xGetSelectedIndex テーブル,コンボボックス、リストの選択行の値を取得(複数指定) 入力引数に指定されたTABLEの現在の選択行番号を出力引数に出力します。
V10xSetBackColor コンポーネントの背景色を設定(複数指定対応) 出力レコードに指定されたItemのコンポーネントの背景色を設定する。
V10xSetCalendarToPanel カレンダー表示に設定する 指定された年月のカレンダーを表示します。
V10xSetComboMaxRow コンボボックスの最大画面表示数を設定する。
V10xSetComboSelectedKey コンボボックスの選択行を KEYDATAにより 設定する(複数指定対応) 指定された値に基づきコンボボックスの選択行を変更します。
V10xSetDisableItems コンポーネントを入力不可に設定(複数指定対応) 出力引数にに指定されたItemのコンポーネントを入力不可(Enable=FALSE)に設定します。
V10xSetEditable コンポーネントを編集可に設定 出力引数に指定されたItemのコンポーネントを編集可(Editable=TRUE)に設定する。
V10xSetEnableItems コンポーネントを入力可に設定(複数指定対応) 出力引数に指定されたItemのコンポーネントを入力可(Enable=TRUE)に設定する。
V10xSetFocus フォーカス設定 出力引数に指定されたItemのコンポーネントに、処理終了後フォーカスを移るように設定します。
V10xSetHorizontalAlignment コンポーネントテキストの水平位置設定(複数指定対応) 出力引数に指定されたItemのコンポーネントテキストの水平位置(HorizontalTextPosition)を設定します。
V10xSetLabelBorder ラベルコンポーネントのボーダー設定(複数指定対応) 出力引数に指定されたItemのコンポーネントのボーダーを設定します。
V10xSetUnVisible コンポーネントを表示不可に設定(複数指定対応) 出力引数に指定されたItemのコンポーネントを表示不可(Visible=FALSE)に設定する。
V10xSetVerticalAlignment コンポーネントテキストの垂直位置設定(複数指定対応) 出力引数に指定されたItemのコンポーネントテキストの垂直位置(VerticalTextPosition)を設定します。
V10xSetVisible コンポーネントを表示可に設定(複数指定対応) 出力引数に指定されたItemのコンポーネントを表示可(Visible=TRUE)に設定する。
V10xTabTitleNameChange タブペインのタイトル名変更 ルールパラメータで指定したタブインデックスのタイトルをInの値に変えます。
 

パッケージ jp.ne.mki.wedge.rule.compat10.client.component の説明

各種コンポーネントに関する共通の制御(色の変更、プロパティの変更+等)を行うビジネスルールがあります。