パッケージ jp.ne.mki.wedge.run.client.event

インタフェースの概要

ClientEngineRuleInterface	RunClient実行エンジン ビジネスルール インターフェース CAMC/ロジッククラス に定義されている情報を保持しているオブジェクトです。
ClientMainInterface	RunClient 起動クラス の インターフェース RunClientエンジン起動クラス にて提供しているインターフェースです。
ComboEditorInterface	コンボボックスエディタのInterface コンボボックスのエディタとして使用できるコンポーネントの場合は このInterfaceを実装してください。
ComponentInterface	コンポーネント標準インターフェース 属性設定などのメソッドが含まれます。
CompSettingDelegateInterface	Componentに対する設定の委譲クラス
EngineInterface	実行エンジン用インターフェース
ExecutableInterface	イベント実行用Interface Before,Afterのイベントの発生が必要なコンポーネントに実装してください。
ExecuteParameterMacroInterface	実行マクロ委譲クラス Interface 実行マクロ (実行パラメータによる 戻り値変更) の処理内容を変更したい場合には このInterfaceを実装し、Configより設定します。
ExecutionConstant	イベント実行用 定数
ExecutionHookInterface	実行リストHooker 実行リストの処理を開始する前、後にてイベントをトリガーするクラスです。
ExecutionInterface	実行可能オブジェクト インターフェース 実行リストに設定可能なオブジェクトのインターフェースです。
ExecutionListInterface
FocusEventInterface	フォーカス遷移(Order)関連設定用インターフェース CAMC/フォーカス移動順 にて設定されるコンポーネントは、この インターフェースを実装する必要があります。
FrameImportInterface	画面遷移用 制御クラス Interface ClientManagerInterface#setFrameImportExport(FrameImportInterface frameImp) のメソッドにて 設定することにより、画面遷移時のデータ受渡の制御を変更することが可能です。
FrameInterface	画面用インターフェース RunClientにて表示する画面のインスタンス(Frame,Dialog,Object)にはこのインターフェース の実装が必要です。
FrameRunnerInterface	FrameRunner用インターフェース RunClient起動時のFrameRunnerのインターフェースです。
GroupInterface	グループ化Interface ラジオボタン、トグルボタンなど、グループ化するコンポーネントには このインターフェースの実装が必要です。
ItemEventListener	アイテムイベントリスナー アイテムに対して追加、変更、削除 など操作が行われた時点のイベントタイミングを リスナーします。
ItemInterface	Itemインターフェース CAMC/アイテム のオブジェクトです。
ListInterface	リストインターフェース コンボボックス、リストボックス など リスト形式の コンポーネント用のインターフェース。
NextExecuteJudger	実行リスト制御 判断オブジェクト 実行リストを実行する際、次の行を続けて実行するかどうか を判断する 委譲クラスです。
TableClickExecuterInterface	テーブルクリック処理実行 委譲クラス用 インターフェース テーブル の Click,DoubleClick処理をキックする 委譲クラスのインターフェースです。
TableColorSettingDelegate	テーブル背景色設定 委譲インターフェース テーブルのレンダラー、エディタの色を変更する 委譲クラスです。
TableEditableDelegate	テーブルの編集可・不可 の Delegate この処理は TableModel(javax.swing.table.TableModel) の public boolean isCellEditable(int row, int column) のメソッドを委譲します。
TableInterface	テーブルコンポーネント用 Interface CAMC/コンポーネント テーブル は このインターフェースにキャストが可能です。
TextDocumentInterface	TextのDocumentクラスのInterface このInterfaceを実装した Documentクラスの場合、Before処理時には setRealTimeCheck(true) を、 After処理後 には setRealTimeCheck(false) が返ります。
TraceLogDialogInterface	トレースログダイアログ用 インターフェース FrameRunner(デスクトップ) にて起動する トレースログダイアログ のインターフェースです。
WindowFactoryInterface	RunClient画面作成クラスのインターフェース 画面の実体を生成するクラスです。

クラスの概要

ClientToolKit	RunClient オブジェクト ToolKit RunClientエンジンにて生成したオブジェクトにアクセスする ことができます。
ItemEventObject	アイテムイベント オブジェクト 変更の種類は getType() にて取得。
Judgement	次の実行リストを実行するかどうか の 判断オブジェクト