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パッケージ 
パッケージ 説明
jp.ne.mki.wedge.data.check  
jp.ne.mki.wedge.data.check.library  
jp.ne.mki.wedge.data.format  
jp.ne.mki.wedge.option.log.filter
コンフィグのLogger定義で指定できるLogFilterが、提供されています。
jp.ne.mki.wedge.option.log.handler
コンフィグのLogger定義で指定できるLogHandlerが、提供されています。
jp.ne.mki.wedge.option.logger.formatter
コンフィグのLogger定義で指定できるLogFormatterが、提供されています。
jp.ne.mki.wedge.option.logger.handler
コンフィグのLogger定義で指定できるLogHandlerが、提供されています。
jp.ne.mki.wedge.pub.client.dialog
RunClientのダイアログ処理クラスのうち、JavaDoc公開対象のクラスが含まれています。
jp.ne.mki.wedge.pub.client.execute
RunClientの実行処理クラスのうち、JavaDoc公開対象のクラスが含まれています。
jp.ne.mki.wedge.pub.client.frame
RunClientのフレーム関連クラスのうち、JavaDoc公開対象のクラスが含まれています。
jp.ne.mki.wedge.pub.client.hook.debug
デバッグ実行用の、Hookerクラスを提供しております。
jp.ne.mki.wedge.pub.client.logicclass
ロジッククラス内から呼ばれるDelegateクラスを提供しているパッケージです。(クライアント用)
jp.ne.mki.wedge.pub.client.main.runner.pat0
RunClientのデスクトップに関するクラスが含まれています。
jp.ne.mki.wedge.pub.client.main.runner.pat1
RunClientのFrameRunnerに関するクラスが含まれています。
jp.ne.mki.wedge.pub.client.main.runner.pat1.formatter
RunClientのFrameRunnerに関するクラスのうち、フォーマット処理関連のものが含まれております。
jp.ne.mki.wedge.pub.client.table
RunClientのテーブルに関するクラスのうち、JavaDoc公開対象のクラスが含まれています。
jp.ne.mki.wedge.pub.client.ui
RunClientのUIに関するクラスのうち、JavaDoc公開対象のクラスが含まれています。
jp.ne.mki.wedge.pub.data.check
RunClient.wdgで標準チェック用のライブラリクラスとして指定できるクラスが含まれております。
jp.ne.mki.wedge.pub.data.check.library
チェッククラスから共通的に使用されるライブラリ郡です。
jp.ne.mki.wedge.rule
ロジッククラスで全般で使用されるライブラリが提供されております。
jp.ne.mki.wedge.rule.base
継承元となる抽象ロジッククラスが提供されてます。ロジッククラスを作成する場合は、このパッケージに含まれるクラスを継承して作成してください。
jp.ne.mki.wedge.rule.base.delegate
ロジッククラス内から呼ばれるDelegateクラスを提供しているパッケージです。
jp.ne.mki.wedge.rule.base.interfaces
ロジッククラスについたインターフェースです。通常、抽象クラスに設定されているため、意図してimplementsをする必要はありません。
jp.ne.mki.wedge.rule.client
クライアントロジッククラスを作成するために便利なライブラリ郡を提供しています。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.applet
アプレットと連携をするためのAPIを使うためのロジッククラス郡を提供しています。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component
各種コンポーネントに関する共通の制御(色の変更、プロパティの変更+等)を行うロジッククラスがあります。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.dialog
各種メッセージダイアログの表示、及び+選択ダイアログの表示用ロジッククラスが含まれてます。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.dialog.file
ファイル選択ダイアログを開くためのロジッククラスが存在します。
選択したファイルはjp.ne.mki.wedge.rule.common.fileにて入出力をすることが可能です。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.frame
フレームのプロパティ変更、Listenerの追加、新規フレームのオープン等のロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.layout
レイアウトマネージャを使用するためのロジッククラスが存在します。
ただしこのパッケージで使用できるレイアウトは限られており、レイアウトマネージャを用いて 本格的なレイアウトを行う場合はユーザ独自のロジッククラス作成が必要となります。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.menu
メニューバー制御用のロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.tab
タブコンポーネント制御用のロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.table
テーブル制御のロジッククラス、テーブル各種プロパティ値の制御用のロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.table.editor
テーブルエディタの制御用ロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.table.renderer
テーブルレンダラの制御用ロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.toolbar
ツールバー制御用のロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.control
クライアントの実行リスト行制御用ロジッククラス(実行項目の○+×を制御)が存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.data
標準チェック・項目チェックに使用されるデータ型を変更するためのロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.event
イベント実行用のロジッククラス、及びListener関連のロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.http
HTTP通信関連のロジッククラス存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.httpaccess
Http通信用の抽象クラス、インターフェースが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.httpaccess.get
XML形式のデータをHTTP送受信(GET)にて行うロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.httpaccess.post
XML形式のデータをHTTP送受信(POST)にて行うロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.httpaccess.util
jp.ne.mki.wedge.rule.client.httpaccess.get(post)より参照されるユーティリティクラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.jws
Java+Web+StartのServiceManagerを使用したロジッククラスが存在します。
通常、このパッケージのロジッククラスを使用する時はJWSにて稼動をしている必要があります。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.value
共通メモリ制御用ロジッククラスをはじめ、CAMCに特化した値制御用のロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.client.webtribe
Webtribeサーバとの連携用ロジッククラスが存在します。 このパッケージ内のロジッククラスはVisualFrameでは使用できません。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.calculate
計算関連のロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.check
チェック関連のロジッククラスが存在します。
このパッケージ内のロジッククラスはInRecordの中身をチェックし、 チェック内容が正しい時はOKを、正しくない時はUSER_ERRORを返します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.convert
文字列を一定の条件下で変換し、変換結果を出力するロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.createsql
SQL生成用のロジッククラスが存在します。
このパッケージ内のロジッククラスを使用してSQL文を生成し、jp.ne.mi.wedge.rule.server.dcparam.MakeDcQueryを使用することによって任意にSQLを実行することが可能です。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.date
日付制御関連のロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.file
ファイル操作関連のロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.log
ログ出力関連のロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.net
ネットワーク制御関連のロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.other
共通ロジッククラスの中でも特殊な動作を行うロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.value
値制御関連のロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.value.sort
項目群のソート・抽出・マージ・結合・分解等のロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.value.uniquefont
ツールより設定できない特殊文字を使用するためのロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.common.xml
アイテム群をxmlに変換、又その逆の操作を行うためのロジッククラスが存在します。
jp.ne.mki.wedge.rule.log
ロジッククラスで発生したログの情報を格納したクラスがこのパッケージに含まれます。このパッケージに含まれるクラスはログに関連するものであり、ロジッククラスではありません。
(ログ出力用ロジッククラスは、jp.ne.mki.wedge.rule.common.log となります。)
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