パッケージ jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.table

テーブル制御のロジッククラス、テーブル各種プロパティ値の制御用のロジッククラスが存在します。

参照先:
          説明

クラスの概要
EmptyRowThenTableRowDelete テーブルのItemの値が空文字の行を削除する 入力引数に指定されたテーブルItemの値が 空文字 だった場合には、対象のテーブル行を削除します。
GetTableHeaderValue テーブルヘッダタイトル取得
テーブルヘッダタイトルを取得し、OutItemに出力します。
GetTableSelectedCoordinates テーブルの選択行、列を取得 入力引数に指定したテーブルで選択されているRow、Columnを出力引数のアイテムに設定します。
GetTableSelectedValue テーブル選択行から選択行を取得(複数指定) 入力引数にに指定されたTABLEの現在の選択行を出力引数に出力します。
IfMatchParamThenTableRowDelete テーブルのItemの値とパラメータの値を比較し一致した行を削除する 入力引数に設定されたテーブルに対し、パラメータと同じ値の行を削除します。
RearrangeTable テーブルの列順変更 テーブルの列順序を変更します。
SetColumnWidth 列幅設定
テーブル列の 列幅を設定します。
SetEditableTableColumn テーブル列の編集可設定 Outに設定したテーブル列の編集可能とします。
SetFocusToTableCell 指定されたテーブルのセルにフォーカスを移動 入力引数のアイテムに指定されたテーブルアイテム列の特定位置に、フォーカスを移動します。
SetFontToTableAllColumn 全テーブル列のフォント設定 全テーブル列のエディタコンポーネント、レンダラコンポーネントのフォントを一括で設定します。
SetSelectedIndex テーブルもしくはコンボボックス,リストの選択行を INDEX値により 設定する 入力引数 もしくは パラメータ に選択行Indexを指定し、出力引数のコンポーネントの 選択行を設定します。
SetTableHeaderValue テーブルヘッダタイトル設定
テーブルヘッダタイトルを設定します。
SetTableSelectedValue テーブル選択行に値を設定(複数指定) 出力引数に指定されたTABLEの現在の選択行に入力引数の値を設定します。
SetUnEditableTableColumn テーブル列の編集不可設定 Outに設定したテーブル列の編集不可とします。
ShowTableRowControl テーブル行制御ダイアログを表示します。
TableRowAddition テーブルの最後に空行を挿入する 入力引数に指定されたテーブルに対し 行追加ダイアログを表示します。
TableSelectedRowCopy テーブルの選択行を任意行にコピーします 入力引数に指定されたテーブルに対し 行複写ダイアログを表示します。
TableSelectedRowDelete テーブルの選択行を削除する 入力引数に指定されたテーブルに対し 行削除ダイアログを表示します。
TableSelectedRowDown テーブルの選択行を1行下に下げる 入力引数に指定されたテーブルの選択行を一行下に移動します。
TableSelectedRowInsert テーブルの選択行を前に空行を挿入する 入力引数に指定されたテーブルに対し 選択行の前に行挿入します。
TableSelectedRowMove テーブルの選択行を任意行に移動します 入力引数に指定されたテーブルに対し 行移動ダイアログを表示します。
TableSelectedRowUp テーブルの選択行を1行上に上げる 入力引数に指定されたテーブルの選択行を一行上に移動します。
TableSort テーブルソート
Inに設定された列番号の列を元に、Outに設定されたテーブルをソートします。
 

パッケージ jp.ne.mki.wedge.rule.client.component.table の説明

テーブル制御のロジッククラス、テーブル各種プロパティ値の制御用のロジッククラスが存在します。