jp.ne.mki.wedge.run.client.event
インタフェース TraceLogDialogInterface

既知の実装クラスの一覧:

TreeTraceLogDialog

public interface TraceLogDialogInterface

トレースログダイアログ用 インターフェース

FrameRunner(デスクトップ) にて起動する トレースログダイアログ のインターフェースです。
デフォルトでは テキストエリアのダイアログになっていますが、自由に置き換えることが 可能です。
置き換える場合は、このインターフェースを実装し、
Config(RunClient.wdg)にて設定
もしくは
ClientToolKit#setTraceLogDialog にて設定してください。

導入されたバージョン:

1.2

関連項目:

ClientToolKit.setTraceLogDialog(TraceLogDialogInterface)

メソッドの概要

void	cutLog(int limit) ログをカットする
void	dispose() 破棄するメソッド
void	publish(java.util.logging.LogRecord record, java.lang.String value) ログ情報を出力
void	setModal(boolean isModal) モーダル表示するかどうか
void	setVisible(boolean isVisible) ダイアログを表示する
void	whenFrameDisposed(boolean isClear) 画面Dispose処理終了時

メソッドの詳細

setVisible

void setVisible(boolean isVisible)

ダイアログを表示する

パラメータ:

isVisible -

whenFrameDisposed

void whenFrameDisposed(boolean isClear)

画面Dispose処理終了時

パラメータ:

boolean - Configにてクリアする指定がある場合

publish

void publish(java.util.logging.LogRecord record,
             java.lang.String value)

ログ情報を出力

パラメータ:

value -

cutLog

void cutLog(int limit)

ログをカットする

パラメータ:

limit -

setModal

void setModal(boolean isModal)

モーダル表示するかどうか

パラメータ:

isModal -

dispose

void dispose()

破棄するメソッド