パッケージ jp.ne.mki.wedge.rule.client.component

各種コンポーネントに関する共通の制御(色の変更、プロパティの変更+等)を行うロジッククラスがあります。

参照先:
          説明

クラスの概要
GetCurrentComponentValue 現在実行されているアイテムの値を取得します 現在実行されているアイテムの値を取得します。
GetCurrentTabIndex 現在のタブインデックス取得 Inに指定されたタブペインのカレントタブインデックスをOutに出力します。
GetSelectedIndex テーブル,コンボボックス、リストの選択行の値を取得(複数指定) 入力引数に指定されたTABLEの現在の選択行番号を出力引数に出力します。
SetBackColor コンポーネントの背景色を設定(複数指定対応) 出力レコードに指定されたItemのコンポーネントの背景色を設定する。
SetCalendarToPanel カレンダー表示に設定する 指定された年月のカレンダーを表示します。
SetCaretUpdatePolicy CaretUpdatePolicyの設定 CaretのUpdatePolicyを設定します。
SetComboHorizontalScrollBar コンボボックスに横スクロールバーをセットします。
SetComboMaxRow コンボボックスの最大画面表示数を設定する。
SetComboSelectedKey コンボボックスの選択行を KEYDATAにより 設定する(複数指定対応) 指定された値に基づきコンボボックスの選択行を変更します。
SetComponentText コンポーネントの表示文字列を設定(複数指定対応) 出力レコードに指定されたItemのコンポーネントの表示文字列を設定する。
SetDefaultFocusComponent 初期フォーカスコンポーネント設定 出力引数に指定されたItemのコンポーネントを、画面起動時の初期コンポーネントとします。
SetDisableItems コンポーネントを入力不可に設定(複数指定対応) 出力引数に指定されたItemのコンポーネントを入力不可(Enable=FALSE)に設定します。
SetEditable コンポーネントを編集可に設定 出力引数に指定されたItemのコンポーネントを編集可(Editable=TRUE)に設定する。
SetEnabledByInItem アイテムの値によりEnable設定 Inに設定されたアイテムの値を参照して、コンポーネントのEnable属性を変更します。
SetEnableItems コンポーネントを入力可に設定(複数指定対応) 出力引数に指定されたItemのコンポーネントを入力可(Enable=TRUE)に設定する。
SetFocus フォーカス設定 出力引数に指定されたItemのコンポーネントに、処理終了後フォーカスを移るように設定します。
SetForeColor コンポーネントの前景色を設定(複数指定対応) OutputRecordに指定されたItemのコンポーネントの前景色を設定する。
SetHorizontalAlignment コンポーネントテキストの水平位置設定(複数指定対応) 出力引数に指定されたItemのコンポーネントテキストの水平位置(HorizontalTextPosition)を設定します。
SetLabelBorder ラベルコンポーネントのボーダー設定(複数指定対応) 出力引数に指定されたItemのコンポーネントのボーダーを設定します。
SetUnVisible コンポーネントを表示不可に設定(複数指定対応) 出力引数に指定されたItemのコンポーネントを表示不可(Visible=FALSE)に設定する。
SetVerticalAlignment コンポーネントテキストの垂直位置設定(複数指定対応) 出力引数に指定されたItemのコンポーネントテキストの垂直位置(VerticalTextPosition)を設定します。
SetVisible コンポーネントを表示可に設定(複数指定対応) 出力引数に指定されたItemのコンポーネントを表示可(Visible=TRUE)に設定する。
SetVisibleByInItem アイテムの値によりVisible設定 Inに設定されたアイテムの値を参照して、コンポーネントのEnable属性を変更します。
TabTitleNameChange タブペインのタイトル名変更 ロジッククラスパラメータで指定したタブインデックスのタイトルをInの値に変えます。
 

パッケージ jp.ne.mki.wedge.rule.client.component の説明

各種コンポーネントに関する共通の制御(色の変更、プロパティの変更+等)を行うロジッククラスがあります。