Webtribe/VisualFrame Ver1.2 にて使用できる サンプルの提供です。
これらサンプルソースについては、フリーで公開いたしますのでご自由にお使いいただけますが、
使用条件により動作不具合が発生する可能性があります。
全てのパターンにて正常に動作する事を保証はできない為、使用に当たっては注意してお使いください。
また、提供ソースによる不具合発生の責任は負いかねます(サポート対象外)ので、予めご了承ください。
サンプル実装起動/確認
- サンプル実装画面の起動(CAMC)
- ToolClientの起動 (表示のみ)
クライアント(CAMC)
- Window
- JFrameとJDialog
- 画面のタイトルバー
- 他画面へのデータ引継ぎ
- TextField
- 桁数が決められているTextFieldの実装
- 入力文字が決められているTextの実装
- データを独自形式にてフォーマット表示
- 指定桁になったら自動的にフォーカス移動
- Table
- テーブル選択行変更時に処理を実行する(SelectionListener)
- テーブルセル表示形式を変更する(レンダラ、エディタの作成)
- テーブル列固定
- テーブル列ヘッダーを複数段表示
- 複数行/列セル の作成
- テーブル列の表示,非表示
- Tableの「Click」「DoubleClick」の競合について
- Tableセル単位での編集可/不可制御
- テーブルショートカットキーの設定 (InputMap)
- テーブル行処理ポップアップメニュー
- その他 コンポーネント制御
- 動的にデータ型を変更する
- CAMC項目チェックダイアログのメッセージを変更する
- コンボボックスのリストに同じ値を設定する場合
- TABキーを押された時のみ、指定のコンポーネントへフォーカス移動
- スクロールパネルの自動スクロール
- デフォルトボタンを設定
- EventListener
- Timerを使ったイベント発火
- KeyListener
- コンポーネントのキーリスナー設定(現在のAfter実行処理含む)
- フレームのマウスリスナー設定(現在のAfter実行処理含む)
- Key処理
- KeyboardFocusManagerについて
- 時間がかかる処理が設定されたButton上でKeyを連打された場合の、処理の多重起動の抑制を行うFocusManager
- JDK1.5.0_10以上使用時のKey処理不具合を回避する
- グラフの作成
- JFreeChartの使用
- 独自作成GUI部品の反映
- TranPerformer
- Jakarta-Commons HttpClientを用いた トランザクション実行
- メッセージダイアログの表示機能付き トランザクション実行
- 実装方法
- Client実行リストの構造化
- ExecuteHooker
- CAMC実行中に実行リストの網羅性を記録する。
サーバ(SAMC)
- Server処理の構造化
- SQLを動的に作成する必要がある場合
- KanjiConvertを組み込んだDB変換クラス