| Webtribe | Ver1.1.2 へVersionUpお願いします | ||
| wt111patches.zip | 2004/06/22 Updated. | 84 KB , 形式:ZIP | |
| 含まれるJar | RuleCommonClientPatch.jar (1.1.1-02) RuleCommonServerPatch.jar (1.1.1-02) WedgeServerPatch.jar (1.1.1-01) |
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| Jarの置き換え | 必要 | ||
| サーブレットコンテナの再起動 | 必要 | ||
| Configファイルの置き換え | 必要なし | ||
| WedgeOmcファイルのインポート | 必要 | ||
| VisualFrame | |||
| vf111patches.zip | 2004/10/13 Updated. | 401 KB , 形式:ZIP | |
| 含まれるJar |
RuleCommonClientPatch.jar (1.1.1-05) RunClientPatch.jar (1.1.1-07) ToolClientPatch.jar (1.1.1-02) |
||
| Jarの置き換え | 必要 | ||
| サーブレットコンテナの再起動 | 必要なし | ||
| Configファイルの置き換え | 必要なし | ||
| WedgeOmcファイルのインポート | 必要 | ||
| ■ runモードの不具合対応 | [対象]RunClient |
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<execute mode="run" debug="false" />の指定を行なっても ITEM一覧が表示される問題が見つかり、この問題を修正しました。
| ■ Open処理でのフォーマット処理の不具合修正 | [対象]RunClient |
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Open処理時に フォーマット付きコンポーネントに対しデータを設定すると、フォーカス取得コンポーネントに対してフォーマット済文字列が設定されてしまう問題が見つかり、これを修正しました。
2004/10/13 updated.
| ■ Disable状態のメニューアイテムの不具合対応 | [対象]RunClient |
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Enable=falseのメニューアイテムをクリックすると その後のGUI操作ができなくなる問題を修正しました。
2004/10/13 updated.
| ■ DefaultListのセル高設定 | [対象]RunClient |
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コンポーネント属性に リストのFIXHeightが設定できるようになりました。この設定を行う場合は、WedgeOmc.xmlをインポートして下さい。
2004/10/13 updated.
| ■ DefaultTabでのチェック処理修正 | [対象]RunClient |
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DefaultTabが複数個割り振られている画面でのチェックエラーロジックに問題が見つかり、これを修正をしました。
2004/10/13 updated.
| ■ RealTimeCheckのチェックロジック修正 | [対象]RunClient |
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クリップボードからのPaste時、1文字単位でRealTimeCheckが出来ない (Paste時に一部文字だけを反映させることが出来ない)ため、Paste時もRealTimeCheckを1文字ずつ行うよう修正致しました。
2004/10/13 updated.
| ■ 入力制限フィールド機能不具合修正 | [対象]RunClient |
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入力制限フィールドのAfterイベントで 元のコンポーネントにフォーカスが当たる様に設定した時に、制限機能が動作しなくなる問題が見つかり、これを修正しました。
2004/10/13 updated.
| ■ Limitログハンドラの追加 | [対象]RunClient |
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Limit制限が1.1より使用できなくなったため、別途Limit制限をつけるためのログハンドラを作成しました。このログハンドラを使用する場合は、RunClient.wdgのログハンドラの設定を
"jp.ne.mki.wedge.run.client.control.log.MemoryStringHandlerLimit10000"
としてください。
2004/10/13 updated.
| ■ デバッグダイアログの不具合修正 | [対象]RunClient |
|---|
VisualFrame 1.1.2 RunClientPatch 2 適応後、Alt+F8が表示できなくなるという問題と、Alt+F12上でのアイテムのデータの書換えが出来なくなる問題を修正しました。
2004/10/13 updated.
| ■ ダイアログ表示 → テーブルにフォーカス移動での不具合修正 | [対象]RunClient |
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一つのイベント内でダイアログを表示した後に SetFocusToTableCellでフォーカスを移した時、Tabキーを押すとフォーカスが無くなる問題を修正しました。
2004/10/13 updated.
| ■ AMC Export時のファイル上書き確認 | [対象]ToolClient |
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xAMCにて Export時に既存のファイルが存在する場合は確認ダイアログが表示されるよう修正しました。
2004/10/13 updated.
| ■ AMC Import時の新規作成時チェック | [対象]ToolClient |
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xAMCにて 新規作成時以外にもImportのコマンドが実行できてしまう問題を修正しました。
2004/10/13 updated.
| ■ AbstractClient#setFocus(DataInterface data,int row,boolean isSelectAll)不具合修正 | [対象]RunClient |
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テーブルに対してSetFocusを行なった場合、AbstractEditorを継承した独自のエディタでは正しく動作しない不具合を修正しました。
2004/09/07 updated.
| ■ アイテム一覧(Alt+F12) にて 検索機能を追加 | [対象]RunClient |
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アイテム一覧を表示時に、CTRL+Fで検索ダイアログが表示できるよう修正されました。
CTRL + F ・・・ 検索ダイアログ表示。
F3 ・・・ 次へ移動。
SHIFT + F3 ・・・ 前へ移動。
2004/09/07 updated.
| ■ ルールから、実行リストの有効/無効 ○/×の状態が参照できるメソッドを作成 | [対象]RunClient |
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jp.ne.mki.wedge.run.client.data.ExecutionクラスにisEnable()メソッドが追加されました。
2004/09/07 updated.
| ■ 画面Close時、画面遷移の処理が 戻り値OK 以外は反映されない不具合修正 | [対象]RunClient |
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画面Close処理時をSKIP_ALLで終了した場合、画面遷移元にデータが設定されない不具合を修正しました。
また、画面遷移間の値受け渡し処理をDelegateクラスが処理するように修正し、
Delegateクラスを入れ替えることによって処理を変更できるようにしました。
2004/09/07 updated.
| ■ Dialog表示後、SetFocusToTableルールが動作しない不具合修正 | [対象]RunClient |
|---|
SetFocusToTableルール実行時、Dialog表示処理を含めると 一度エディタにフォーカスが移った後に
再び元のコンポーネントにフォーカスが戻る不具合を修正しました。
2004/09/07 updated.
| ■ 最終更新者、最終更新日付の不具合修正 | [対象]ToolClient |
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DMCのデータ型を削除することによって、最終更新者、最終更新日付が全件変更されてしまう不具合を修正しました。
2004/09/07 updated.
| ■ RenameFile、CopyFile不具合修正 | [対象]ビジネスルール |
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RenameFile、CopyFileのルールにて ファイルの存在チェックを行なう処理ロジックに誤りがあり、
修正しました。
2004/09/07 updated.
| ■ RunClientConstants.wdg 読み込み不具合 | [対象]RunClient |
|---|
RunClientConstants.wdgをリソースファイル内に格納したときに
正しく読み込めない不具合を修正しました。
2004/08/13 updated.
| ■ JComboBox Afterイベント不具合 | [対象]RunClient |
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JComboBoxでポップアップを表示している状態で LabelやPanelをクリックした時、Afterイベントが
発生せずにポップアップが閉じられるという不具合が修正しました。
2004/08/13 updated.
| ■ Dialog表示機能修正 | [対象]RunClient、ビジネスルール |
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従来 RunClientから表示されるダイアログ処理は JOptionPaneを用いた簡易なダイアログ表示してましたが、
ダイアログ表示処理クラスをユーザが作成した表示処理クラスに置きかえれるよう修正しました。
RunClient.jar / ver.111-02
2004/08/13 updated.
| ■ファイル選択ダイアログの修正 | [対象]ビジネスルール |
|---|
ファイル選択ダイアログのルールにて、ルール引数にファイル名を指定することにより
初期選択ファイルを設定できるよう修正しました。
2004/07/13 updated.
| ■データ回転の修正 | [対象]ビジネスルール |
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データ回転ルールで、InのCOLTEXT行数と、Outのアイテム数が一致していないときも
正しく動作するよう修正しました。
2004/07/13 updated.
| ■チェックボックスENUM値の不具合 | [対象]RunClient |
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ENUMが設定されたチェックボックスで、ON/OFF時に設定される値が
ドキュメントの値と異なってました。このパッチ適応後、RunClientの
動作が今までとは異なる動作となります。ENUMの値をチェックボックスに使用している
場合は、ENUMの指定を修正する必要があります。
2004/07/13 updated.
| ■外部トランザクションエラー時のアイテム取得 | [対象]RunApServer |
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SAMCより呼び出した外部トランザクションでエラーが発生した際に、
出力アイテムの値を取得できない問題を修正しました。
2004/06/22 updated.
| ■エラー時HTMLの適応 | [対象]HTMLGateway |
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エラー発生時にエラー時HTMLが出力されない不具合を修正しました。
2004/06/22 updated.
| ■SendMailルールの修正 | [対象]ビジネスルール |
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JavaクライアントにおいてSendMailのルールが使用できない不具合を修正しました。
また、異なるsmtpサーバに接続した際に正しく動作しない不具合を修正しました。
RuleCommonServerPatch.jar / ver.111-02
2004/06/22 updated.
| ■構造化用ルールの追加 | [対象]ビジネスルール |
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新たに構造化用ルールを追加しました。
このルールは1.1.2より 含まれるビジネスルールであり、パッチを使用することによって1.1.1で
先行して使用する事が出来ます。構造化用ルールを使用することでJavaクライアントでの
Try-Catch、If-Elseの処理を行なうことできます。
WedgeOmc.xml/ ver.111-01
2004/06/22 updated.

2004/10/13 updated.