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前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | ||||||||
概要: 内部クラス | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
java.lang.Object | +--jp.ne.mki.wedge.rule.base.AbstractBase | +--jp.ne.mki.wedge.rule.base.AbstractClient | +--jp.ne.mki.wedge.rule.client.control.StructureIfElse
入力引数のアイテムAfterを 条件、出力引数のアイテムAfter を処理 として IfElse の構造化を行います。
入力引数のアイテムAfterを実行し、戻り値にOKが返って来た場合のみ 出力引数の同行アイテムAfterを実行し
処理を終了します。
入力引数のアイテムAfterの結果がいずれもOKで返らなかった場合には、入力引数の数 + 1個目の 行である
出力引数のアイテムのAfterを実行します。(else としての処理)
入力引数 | 出力引数 |
---|---|
アイテムA | アイテムD |
アイテムB | アイテムE |
アイテムC | アイテムF |
アイテムG |
if( アイテムA:After == OK ){ return アイテムD:After; } else if( アイテムB:After == OK ){ return アイテムE:After; } else if( アイテムC:After == OK ){ return アイテムF:After; } else{ return アイテムG:After; }入力引数のアイテムAfterは、「条件式」として扱い、戻り値は 基本的に OK か それ以外か の 判断で行います。