JavaClient エラー

WEE0001 Webtribe内部エラーです。製造元にお問い合わせください。
原因: Webtribe内部のエラーです
対処: エラーログなどを確認しエラー特定をしてください。解決できない場合には、Webtribeサポートにお問い合わせ下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


WEE0003 予期せぬエラーが発生しました。
原因: 処理実行中になんらかのExceptionが発生しました。
ただし、以下のExceptionの場合には、メッセージが置き換わります。
java.lang.OutOfMemoryError=VMに割り当てられたメモリ領域不足の為、処理が行えませんでした。\n{0}
java.net.UnknownHostException=サーバの指定が間違っている もしくは サーバが起動していません。\n{0}
java.net.MalformedURLException=サーバの指定が間違っています。\{0}
対処: エラーログなどを確認しエラー特定をしてください。解決できない場合には、Webtribeサポートにお問い合わせ下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


CMN0001 リポジトリ取得モードが不正です。 モード = {0}\n処理を終了します。
原因: Configに指定されたリポジトリ取得モードに不正な値が指定されています。
対処: Configのリポジトリ取得モードを修正して再実行してください。
リポジトリ取得モードは、RTE | net | both が設定可能です。
出力形態:


CMN0002 リポジトリ取得モード = {0} で起動されましたが、Runtimeライセンスが見つかりませんでした。\nnetモードとして実行します。
原因: 致命的なエラーが発生したため、アプリケーションを終了します
対処: エラーログなどを確認しエラーが発生しないようにして下さい。
出力形態:


CMN0003 ログハンドラのインスタンスに失敗しました。ファイルパターン = {0}, ハンドラ名称 = {1}
原因:
対処:
出力形態:


CMN0004 最大ログサイズ指定に0以下が指定されております。maxLogSize = {0}
原因:
対処:
出力形態:


CMN0005 ロックファイルの生成に失敗しました。ファイルパターン = {0}
原因:
対処:
出力形態:


ACE0000 サーバーアクセス時にエラーが発生しました。再度実行しても同じならば管理者に連絡して下さい。
原因: サーバーが参照できない環境になっています。
対処: サーバーが動作しているか確認して下さい。サーバのログを確認してください。
出力形態:


ACE0001 APサーバーに接続できませんでした。再度実行しても同じならば管理者に連絡して下さい。
原因:
対処:
出力形態:


ACE0002 DBサーバーに接続できませんでした。再度実行しても同じならば管理者に連絡して下さい。
原因:
対処:
出力形態:


ACE0003 リポジトリが存在しませんでした。再度実行しても同じならば管理者に連絡して下さい。
原因: 該当画面のリポジトリが見つかりませんでした。
対処: 該当画面が定義されているか確認して下さい。
出力形態:


ACE0004 認証サーブレットに接続できませんでした。
原因: ToolClientにて設定された認証サーブレットにて認証を行おうとしましたが、接続ができませんでした。
対処: 設定した認証サーブレットの URL が正しいかどうか、またはサーバが起動されているかを確認して下さい。
出力形態:


ACE0005 RMI サーバに登録できませんでした。
原因: RMI サーバに自分自身を登録できませんでした。
対処: RMI サーバが正しいポートで起動されているかどうか確認して下さい。
出力形態:


ACE0006 認証に失敗したため、ログインできません。
原因: 入力されたユーザ名・パスワードで認証サーブレットに認証を行いましたが、拒否されました。
対処: 正しいユーザ名・パスワードを入力しても認証できない時は管理者に連絡して確認して下さい。
出力形態:


ACE0007 トランザクションサーブレットに接続できませんでした。
原因: 設定されたトランザクションサーブレットに接続ができませんでした。
対処: トランザクションサーブレットが参照できるかどうか確認してください。
出力形態:


ACE0008 サーバーより異常な値が返された為処理が中断されました。
原因: サーバーから返された値にコントロールレコードが設定されていませんでした。
対処: サーバーのエラーログを確認してください。
出力形態:


ACE0009 {0}を取得中にエラーが発生しました。
原因: {0}が取得できない状態になっています。
対処: エラーログを確認し、{0}が取得できるように修正してください。({0} は任意の文字列に置き換えられます)
出力形態:


ACE0010 ToolApServerに接続できませんでした。\nURL={0}
原因: ToolApServerに接続できない環境になっています。
対処: ToolApServerは起動しているか? 接続先URLは正しいか? を確認してください。({0} は接続先URLに置き換えられます)
出力形態:


ACE0011 コントロールサーバにてエラーが発生しました。
原因: ライセンスチェック時に、コントロールサーバにてエラーが発生しました
対処: コントロールサーバのエラーログを確認してください。
出力形態: ダイアログ表示


ACE0012 定義情報取得時にサーバにてエラーが発生しました。\n{0}
原因: 定義情報をToolApServerもしくはRTEリソースより取得した際にエラーが発生しました。
対処: エラーログを確認し、エラーを解決後再実行してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


ACE0013 定義情報取得時にサーバにてエラーが発生しました。\n取得コンテンツがありませんでした。\n{0}
原因: 定義情報をToolApServerもしくはRTEリソースより取得したコンテンツの長さが0以下でした。
対処: サーバのURLの確認、ToolApServerForEngineなどのサーバが起動しているかどうかの確認をしてください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


ACE0014 定義情報取得時にサーバにてエラーが発生しました。\nログイン情報が不正です。\n{0}
原因: 定義情報をToolApServerもしくはRTEリソースより取得した際、ログインが正常に行われませんでした。
対処: 通常はこのエラーは発生しません。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


REE0000 リポジトリに間違いがあります。
原因: リポジトリに間違いがあります。
対処: リポジトリを確認して下さい。原因が分からない場合はWebtribeサポートにお問い合わせ下さい。
出力形態:


REE0001 リポジトリに間違いがあります。コンパイルされているかどうか確認して下さい。
原因: リポジトリに間違いがあります。コンパイルされているかどうか確認して下さい。
対処: リポジトリ入力の際、「とりあえず保存」にて保存された可能性があります。「保存」をし、再度処理を実行してください。
出力形態:


REE0002 リポジトリに間違いがあります。数値型が必要です。
原因: 数値型以外が定義されています。
対処: リポジトリ入力の際、「とりあえず保存」にて保存された可能性があります。「保存」をし、再度処理を実行してください。
出力形態:


REE0003 リポジトリに間違いがあります。必須項目に値が設定されていません。
原因: 必須項目に値が設定されていません。
対処: リポジトリ入力の際、「とりあえず保存」にて保存された可能性があります。「保存」をし、再度処理を実行してください。
出力形態:


REE0004 定義情報取得時のサーバアクセスにてエラーが発生しました。\nURL={0} \nMESSAGE={1}
原因: 定義情報を取得するためToolApServerにアクセスしましたが、アクセス不可 or 拒否されました。
対処: ToolApServerが起動しているか? URLが正しいか? を確認してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


REE0005 定義情報取得用 送信情報作成時にエラーが発生しました。
原因: 定義情報を取得するための送信情報作成時にExceptionが発生しました。
対処: エラーログを確認して下さい。原因が分からない場合はWebtribeサポートにお問い合わせ下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


REE0006 テーブル列幅の指定が数値ではありません。\n({0})
原因: テーブル列幅の指定に数値ではないものが指定されています。
対処: テーブル列幅の指定を数値に変更してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


REW0007 画面入力出力のアイテム参照が発見できませんでした。ID={0}
原因: 指定された画面入出力アイテムの参照が切れています。
対処: Client Application Management Consoleの保存時のチェックを再度実行し、エラーが発生しないか確認してください。
出力形態: ログ出力


REE0008 リポジトリ解析時にエラーが発生しました。\n使用製品バージョンとリポジトリ構成が異なっている可能性があります。'サーバー' もしくは 'RTE形式jar ファイル' は、使用バージョンのものを使用してください。\n \n TAG={0}
原因: 画面情報解析に失敗しました。クライアント実行エンジンのバージョンと、ToolサーバもしくはRTEjarのバージョンが異なっている可能性があります。
対処: クライアント実行エンジンのバージョンと、ToolサーバもしくはRTEjarのバージョンを一致しているかどうか確認してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


REW0009 テーブル列のアイテムが発見できませんでした。ID={0}
原因: 指定されたテーブル列のアイテムの参照が切れています。
対処: Client Application Management Consoleの保存時のチェックを再度実行し、エラーが発生しないか確認してください。
出力形態: ログ出力


REW0010 フォーカス移動順に設定されたコンポーネントが発見できませんでした。ID={0}
原因: 指定されたフォーカス移動順のコンポーネントの参照が切れています。
対処: Client Application Management Consoleの保存時のチェックを再度実行し、エラーが発生しないか確認してください。
出力形態: ログ出力


REW0011 テーブル列生成時、テーブルが発見できませんでした。ID={0}
原因: 指定されたテーブルのコンポーネントの参照が切れています。(CAMC/TABLE_D)
対処: Client Application Management Consoleの保存時のチェックを再度実行し、エラーが発生しないか確認してください。
エラーが改善されない場合には、リポジトリのゴミの可能性があります。Webtribeサポートにお問い合わせ下さい。
出力形態: ログ出力


REW0012 メニュー生成時、親メニューが発見できませんでした。親メニューID={0}
原因: 指定されたメニューのコンポーネントの参照が切れています。(PMC/メニューの親メニュー)
対処: Project Management Consoleの保存時のチェックを再度実行し、エラーが発生しないか確認してください。
出力形態: ログ出力


REW0013 テーブル作成時、テーブルコンポーネントが発見できませんでした。ID={0}
原因: 指定されたメニューのコンポーネントの参照が切れています。(CAMC/TABLE_Hのコンポーネント)
対処: Project Management Consoleの保存時のチェックを再度実行し、エラーが発生しないか確認してください。
出力形態: ログ出力


REE0014 画面情報が存在しませんでした。\n{2}\n[画面名]:{0}\n[モード]:{1}
原因: 指定された画面がリポジトリ上に存在しませんでした。
対処: 指定された画面(物理名称)が、リポジトリ上に存在するか確認してください。
(アダプタ設定後、フレームの物理名称を変更された などの原因が考えられます)
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


REE0015 この画面はコンパイルされていません。システム管理者に連絡してください。\n({0})
原因: 「とりあえず保存」 の状態にて、実行モード=run にて起動しようとしました。
対処: Client Application Management Consoleの 「保存」 にて再度保存実行してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


REW0016 ロジッククラスの入出力アイテム設定時、ロジッククラスの参照が発見できませんでした。\nID={0}
原因: 指定されたロジッククラスの参照が切れています。(CAMC/ロジッククラス)
対処: Client Application Management Consoleの保存時のチェックを再度実行し、エラーが発生しないか確認してください。
エラーが改善されない場合には、リポジトリのゴミの可能性があります。Webtribeサポートにお問い合わせ下さい。
出力形態: ログ出力


REW0017 ロジッククラスの入出力アイテム参照が発見できませんでした。\nID={0}
原因: 指定されたアイテムの参照が切れています。(CAMC/ロジッククラス)
対処: Client Application Management Consoleの保存時のチェックを再度実行し、エラーが発生しないか確認してください。
出力形態: ログ出力


REW0018 レイアウト設定時、コンポーネントの参照が発見できませんでした。\nID={0}
原因: 指定されたコンポーネントの参照が切れています。(CAMC/レイアウト)
対処: Client Application Management Consoleの保存時のチェックを再度実行し、エラーが発生しないか確認してください。
出力形態: ログ出力


REW0019 トランザクションの入出力アイテム設定時、トランザクションの参照が発見できませんでした。\nID={0}
原因: 指定されたトランザクションの参照が切れています。(CAMC/トランザクション)
対処: Client Application Management Consoleの保存時のチェックを再度実行し、エラーが発生しないか確認してください。
出力形態: ログ出力


REW0020 トランザクションの入出力アイテム参照が発見できませんでした。\nID={0}
原因: 指定されたアイテムの参照が切れています。(CAMC/トランザクション)
対処: Client Application Management Consoleの保存時のチェックを再度実行し、エラーが発生しないか確認してください。
出力形態: ログ出力


REE0021 Colorの指定はColor名称以外では16進数で設定する必要があります。\nvalue={0}
原因: 指定されたColorの設定が間違っています。
対処: Colorの指定は 名称 もしくは 16進数 で設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


REW0022 アイコンイメージが取得できませんでした。\nファイル={0}
原因: 指定されたアイコンイメージのパスからイメージが取得できませんでした。
対処: 指定されたパスが正しいか確認してください。
出力形態: ログ出力


REE0023 RTEバージョンが実行エンジンのバージョンと一致しないため、画面起動できませんでした。\nRTEのバージョンが古い場合には再作成してください。\n画面物理名称={0}
原因: RTEバージョンが実行エンジンのバージョンと一致しないため、画面起動できませんでした。
対処: 実行しているエンジンのバージョンの RTEコンパイラ よりRTEを再生成後 再度実行してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


REW0024 CAMC/グループ にて指定されているコンポーネントの参照が取得できませんでした。
原因: グループにて指定されているコンポーネントの参照が取得できませんでした。 「とりあえず保存」にて保存されたままの状態で 「保存」のチェックが行われていない可能性があります。
対処: ToolClient/CAMC 該当画面にて 「保存」を行い 保存時のチェックを行ってください。
出力形態: ログ出力


REE0025 FrameRunner情報が存在しませんでした。\n{2}\n[FrameRunner名]:{0}\n[モード]:{1}
原因: FrameRunner(Desktop)の情報が取得できませんでした。
対処: FrameRunnerの名称が合っているか確認してください。RTE指定実行の場合には、RTEJARがクラスパスに含まれているか確認してください。
出力形態: ログ出力


CLE0000 指定されたクラスが作成できませんでした。
原因: 指定されたクラス存在しないか、生成時にエラーが発生しました。
対処: クラスが存在するか確認して下さい。存在する場合には、クラスが正しく生成されるかテストを行ってください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


CLE0001 指定されたクラスが存在しませんでした。
原因: 指定されたクラスが存在しませんでした。
対処: クラスが存在するか確認して下さい。(クラスパスに設定されているか)
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


CLE0002 指定されたクラスが作成できませんでした。クラスのコードを確認して下さい。
原因: 指定されたクラスが作成できませんでした。クラスのコードを確認して下さい。
対処:
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


CLE0003 指定されたクラスが作成できませんでした。コンストラクタが不正です。
原因: 指定されたクラスが作成できませんでした。コンストラクタが不正です。
対処:
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


CLE0004 指定されたテーブルエディタはAbstractEditorを継承していません。\nCLASS={0}
原因: 指定されたテーブルエディタはAbstractEditorを継承していません。
対処: AbstractEditorを継承したテーブルエディタを作成してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


CLE0005 指定されたテーブルレンダラはTableRendererInterfaceを実装していません。\nCLASS={0}
原因: 指定されたテーブルレンダラはTableRendererInterfaceを実装していません。
対処: TableRendererInterfaceを実装、もしくは AbstractTableRendererを継承したテーブルレンダラを作成してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


CLE0006 認証クラスが生成できないため、起動できませんでした。\nCLASS={0}
原因: RunClient Configに指定された認証クラスが存在しないか、インスタンス時にエラーが発生しました。
対処: Config(RunClient.wdg)の認証クラスの設定に、正しいクラス名が指定されているかどうか確認してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


CLW0007 ロジッククラスの基本クラスに設定がありません。\n NAME={0},ID={1}
原因: CAMC/ロジッククラスの種類が「Normal」であるのに、「基本クラス」に設定がありませんでした。。
対処: CAMC/ロジッククラスの「基本クラス」の設定を見直してください。
出力形態: ログ出力


CLW0008 ログハンドラの生成に失敗しました。\n HANDLER={0}
原因: Configにて指定されているログハンドラの生成に失敗しました。
対処: Config(RunClient.wdg)に指定されているログハンドラクラスがクラスパスに存在するか確認してください。
出力形態: ログ出力


CLW0009 実行マクロクラスが生成できませんでした。\nデフォルトの指定にて実行します。\n指定クラス={0}
原因:
対処:
出力形態: ログ出力


CLW0010 ダイアログ用Formatterクラスが生成できませんでした。\nデフォルトの指定にて実行します。\n指定クラス={0}
原因:
対処:
出力形態: ログ出力


CLW0011 FrameTypeDelegateクラスが生成できませんでした。\n指定クラス={0}\n{1}
原因:
対処:
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


CLW0012 指定されたチェックライブラリのメッセージリソースがみつかりませんでした。\n指定クラス={0}
原因: チェックライブラリのメッセージリソースパスを指定されているが、そのリソースが発見できませんでした。
対処: Configに設定されているリソースパスが正しいか、指定リソースがクラスパスに含まれているか確認してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


CLW0013 チェックライブラリの設定ができませんでした。\nクラスを作成できませんでした。\n指定クラス={0}
原因: 指定チェックライブラリクラスをインスタンスできませんでした。
対処: Configに設定されているクラスパスパスが正しいか、指定クラスがクラスパスに含まれているか確認してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


CLW0014 チェックライブラリの設定ができませんでした。\nチェックライブラリのクラスはCheckLibraryInterfaceを実装する必要があります。\n指定クラス={0}
原因: 指定チェックライブラリクラスが、CheckLibraryInterfaceを実装していなかったっため、ライブラリの設定ができませんでした。
対処: チェックライブラリクラスはCheckLibraryInterfaceを実装する必要があります。CheckLibraryInterfaceを実装したクラスを指定するようにしてください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


CLW0015 チェックライブラリにnullは設定できません。
原因: チェックライブラリクラスをCheckLibraryCommonFactory#setCheckLibraryにて設定しようとしましたが、指定クラスがNullのため設定されませんでした。
対処: チェックライブラリクラスはNullは指定できません。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


TRE0000 トランザクション実行時にエラーが発生しました。
原因: SAMCトランザクション実行時にエラーが発生しました。
対処: エラーログを確認してください。
出力形態:


CKE0000 チェックにてエラーが発生しました。
原因: 不正な値が入力されています。
対処: 値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態:


CKE0001 英数字以外の値が入力されています。
原因: 英数字以外の値が入力されています。
対処: 英数字の値に値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0002 数字以外の値が入力されています。
原因: 数字以外の値が入力されています。
対処: 数字の値に値を修正し再度処理を実行してください。。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0003 英字以外の値が入力されています。
原因: 英字以外の値が入力されています。
対処: 英字の値に値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0004 日付時間以外の値が入力されています。
原因: 日付時間以外の値が入力されています。
対処: 日付時間の値に値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0005 日付以外の値が入力されています。
原因: 日付の値に値を修正し再度処理を実行してください。
対処:
出力形態: ダイアログ表示


CKE0006 時間以外の値が入力されています。
原因: 時間以外の値が入力されています。
対処: 時間の値に値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0007 {1}桁以下の値を入力して下さい。
原因: 桁より大きい桁数が入力されています。
対処: 指定桁以内に収まるように値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0008 {1}桁の値を入力して下さい。
原因: 指定桁の値が入力されていません。
対処: 指定桁数の値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0009 省略できません。
原因: 必須入力の項目に値がはいっていません。
対処: 値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0010 値は選択肢の値を設定する必要があります。
原因: データの定義にて選択肢を指定されています。入力値が選択肢には当てはまりません。
対処: 選択肢の内容を確認の上、値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0011 最小値より小さい値が設定されています。(最小値={1})
原因: データの定義にて設定している最小値よりも小さい値が設定されています。
対処: 最小値の値を確認の上、値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0012 最大値より大きい値が設定されています。(最大値={1})
原因: データの定義にて設定している最大値よりも大きい値が設定されています。
対処: 最大値の値を確認の上、値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0013 英字・数字以外の値が設定されています。
原因: 英字・数字以外の値が設定されています。
対処: 英字・数字の値に値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0014 正数以外の値が設定されています。
原因: 正数以外の値が設定されています。
対処: 正数の値に値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0015 半角以外の値が設定されています。
原因: 半角以外の値が設定されています。
対処: 半角の値に値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0016 半角カナ以外の値が設定されています。
原因: 半角カナ以外の値が設定されています。
対処: 半角カナに値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0017 ピリオドは入力できません。
原因: ピリオドが入力されています。
対処: ピリオドを削除してください。
出力形態: ダイアログ表示


CKE0018 全角英数字以外の値が入力されています。
原因: 全角英数字以外の値が入力されています。
対処: 全角英数字に値を修正し再度処理を実行してください。
出力形態: ダイアログ表示


CFE0001 {0} のマクロ定義 {1} に空のマクロが含まれています。
原因: コンフィグファイル(***.wdg)にて記述エラーがあります。
対処: コンフィグファイルを修正して再度実行してください。
出力形態:


CFE0002 マクロ定義に終わりの括弧(})が定義されていません。({0})
原因: コンフィグファイル(***.wdg)にて記述エラーがあります。
マクロの定義 ${xxx} の記述にて 終わりの括弧(}) が存在しません。
対処: コンフィグファイルのマクロ定義部分を修正して再度実行してください。
出力形態:


CFE0003 {0} の定義 {1} に含まれるマクロ {2} が自分自身を参照しています。
原因: コンフィグファイル(***.wdg)にて記述エラーがあります。
検索するマクロ名が自分自身のマクロ名と同じ指定がされています。
対処: コンフィグファイルを修正して再度実行してください。
出力形態:


CFE0004 {1} に記述されているマクロ {0} が定義されていません。
原因: コンフィグファイル(***.wdg)にて記述エラーがあります。
対処: コンフィグファイルを修正して再度実行してください。
出力形態:


CFE0005 設定ファイルの読み込みに失敗しました。
原因: コンフィグファイル(***.wdg)にて記述エラーがあります。
対処: コンフィグファイルを修正して再度実行してください。
出力形態:


CFW0006 [Warning] 設定ファイルのエンコーディング指定({0})を取得する権限がありませんでした。
原因:
対処:
出力形態:


CFI0007 [Information] 設定ファイルのエンコーディング指定({0})は {1} です。
原因:
対処:
出力形態:


CFE0008 指定された設定ファイルがみつかりませんでした。\n{0}
原因: 設定ファイル(***.wdg)が存在しませんでした。
対処: 設定ファイル(***.wdg)が存在するか確認してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


SHE0000 画面表示時にエラーが発生しました。
原因: コンポーネントの定義もしくはレイアウトの定義にて不正な値が入力されています。
対処: 定義情報を再度確認してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


SHE0001 このコンポーネントはフォーカス移動順が設定できません。\n名称={0}
原因: Label,Panelなどフォーカス取得できないGUI部品を、Client Application Management Console の フォーカス移動順に設定されています。
対処: フォーカス取得できないGUI部品は フォーカス移動順から削除してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


SHE0002 「次のフォーカス」に指定されているアイテムは、\nコンポーネント割当がないためフォーカス移動できません。
原因: Client Application Management Console実行リストにて「次のフォーカス」を指定 もしくは SetFocusロジッククラスにて指定 した アイテム に コンポーネントの割当 がありません。
対処: 「次のフォーカス」を指定するアイテムには フォーカス取得可能なGUI部品を割当てたものを指定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


SHW0003 ExitButtonの処理にSetFocusは設定できません。
原因: ExitButtonのBefore,Afterの処理に、フォーカス設定処理(SetFocus)が含まれています。
対処: ExitButtonではフォーカス設定処理が行えません。フォーカス設定処理を外してください。
出力形態: ログ出力


SHE0004 テーブルクリックタイプの設定が不正です。\n設定値={0}
原因: テーブルクリックタイプの設定時、規定の値(DefaultTable.CLICK_EVENT_TYPE1~CLICK_EVENT_TYPE4)では ない値が設定されています。
対処: 規定の値(DefaultTable.CLICK_EVENT_TYPE1~CLICK_EVENT_TYPE4)を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


SHE0005 この画面は現在起動処理中です。暫くお待ちください。\n({0})
原因: 起動処理中に、同じ画面の起動処理がキックされました。
対処: 画面が起動するまでお待ちください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


SHE0006 画面は既に起動されています。\n({0})
原因: 既に起動されている画面を再度起動しようとしました。
対処: 画面の2重起動はできません。2重起動しないようにして下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


SHW0007 KEYの値 が BOX_KEYのリストに存在しないため KEY情報がクリアされました。\n\tKEY={0}\n\tBOX_KEY={1}
原因: コンボボックス、リストボックスの KEYアイテムの情報が、BOX_KEYアイテムのリストに存在しないため KEYアイテムの情報が データクリア されました。
対処: BOX_KEYアイテム に 存在しない 情報を KEY に設定することはできません。BOX_KEYアイテムの情報を設定後、KEYアイテムに情報を設定してください。
出力形態: ログ出力


DEE0000 デスクトップ表示時にエラーが発生しました。
原因: デスクトップを起動しようとしましたが、正常に起動しませんでした。
対処: 定義情報を再度確認してください。
出力形態:


DEE0001 定義情報が存在しません。
原因: デスクトップの定義情報が存在しませんでした。
対処: 指定された定義情報が存在するか確認してください。
出力形態:


DEE0002 デスクトップの親メニューが存在しません。
原因: デスクトップのメニューアイテムの親メニューが存在しない もしくは 参照が切れています。
対処: PMCデスクトップの親メニューの定義情報を確認してください。
出力形態:


DEE0003 デスクトップが判別できなかったため、システムを終了します。\nDESKTOP_NAME={0}
原因: 指定したデスクトップの情報が定義情報より見つかりませんでした。
対処: 存在するデスクトップの物理名称を RunClient.wdg に設定しなおして再起動してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


DEE0004 ログインユーザー・パスワードが間違っています。
原因: PMC認証にてログインユーザ、パスワードを入力されましたが、その値が間違っています。
対処: 正しい値を入力後、再度ログインしてください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


EXI0001 レコードチェック時にエラーが発生しました。発生項目={0}
原因: トランザクションのエラー時、もしくは ロジッククラスよりレコードのチェックを行っている場合に チェックエラーが発生した場合に ログとして出力されます。
対処: ログ情報のため、エラーではありません。Level.FINE
出力形態: ログ出力


EXI0002 リポジトリ事前読み込み 画面名={0}
原因: リポジトリ事前読み込みの指定がある場合、ログに出力されます。
対処: ログ情報のため、エラーではありません。Level.FINE
出力形態: ログ出力


EXE0003 テーブル行処理時に予期せぬエラーが発生しました。
原因: insertRow,removeRow など、テーブルの行処理を行うメソッドを実行している際に予期しない エラーが発生しました。
対処: insertRow,removeRow など Callされている ロジッククラスなどにて、正しい 列番号などが 指定されているかどうかを確認してください。
原因が特定できないときにはWebtribeサポートにお問い合わせ下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


EXE0004 テーブル行処理時にエラーが発生しました。指定された行のデータが存在しません。\n指定行番号={0}\n処理アイテム: {1} ({2}) rowsize={3}
原因: 行処理メソッドに対し指定された行番号のデータが存在しないため、処理が行えませんでした。
存在する列番号を指定が間違っている もしくは アイテム内行数が足りない ために発生します。
対処: ロジッククラスなどにより insertRow,removeRow のメソッドを実行しており、その引数の 行番号が 存在しないものを指定されている可能性があります。行番号の確認、行数が足りない場合には 行補正などにより 行数を事前に整えて下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


EXE0005 ツリー表示時にエラーが発生しました。子要素がnullです。\nindex={0}
原因: ツリーコンポーネント表示時にエラーが発生しました。
子要素(Node)がNULLのため、取得できませんでした。
対処: 原因が特定できないときにはWebtribeサポートにお問い合わせ下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


EXE0006 ツリー表示時にエラーが発生しました。要素から行番号が取得できません。
原因: ツリーコンポーネント表示時にエラーが発生しました。
ツリーの子要素がNULLのため、インデックスが取得できませんでした。
対処: 原因が特定できないときにはWebtribeサポートにお問い合わせ下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


EXE0007 チェッククラス実行時にエラーが発生しました。
原因: チェッククラス内部にて予期せぬエラーが発生しました。
対処: エラーログを確認の上、設定されているチェッククラスのコードを再確認してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


EXE0008 アイテムにデータ設定時にエラーが発生しました。
原因: アイテムにデータ設定した際に予期せぬエラーが発生しました。
対処: エラーログを確認し、エラーを解決してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


EXE0009 JDK Version is{0}.\nJDK1.4以上 にて起動してください。
原因: JDK1.4以上で実行されていません。
対処: JDK1.4以上を使用し、再度実行してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


EXW0010 [Information]:[java.security.SecurityPermission insertProvider.SunJSSE] is not permitted. JSSE disable.
原因: Security Provider("insertProvider.SunJSSE")の追加が許可されいませんでした。JSSE は有効になりませんでした。
対処: セキュリティプロバイダを設定する場合には、セキュリティを許可してください。
セキュリティプロバイダを設定しない場合には、修正の必要はありません。
JDK1.4以上の場合には JSSEが標準で実装されているため、このエラーは発生しません。
出力形態: ログ出力


EXW0011 [Information]:[java.util.PropertyPermission java.protocol.handler.pkgs write] is not permitted. JSSE disable.
原因: Protocol Handler("java.protocol.handler.pkgs")の書き込みが許可されいませんでした。JSSE は有効になりませんでした。
対処: セキュリティプロバイダを設定する場合には、セキュリティを許可してください。
セキュリティプロバイダを設定しない場合には、修正の必要はありません。
JDK1.4以上の場合には JSSEが標準で実装されているため、このエラーは発生しません。
出力形態: ログ出力


EXW0012 [!ERROR] 実行リスト マクロ指定に } がありません value={0}
原因: 実行パラメータに指定されているマクロ定義(@{**(**)})にて } がありませんでした。
対処: 実行パラメータの設定情報を見直し、正しい値を入力してください。
出力形態: ログ出力


EXW0013 [!ERROR] 実行リスト マクロ指定に ( がありません value={0}
原因: 実行パラメータに指定されているマクロ定義(@{**(**)})にて ( がありませんでした。
対処: 実行パラメータの設定情報を見直し、正しい値を入力してください。
出力形態: ログ出力


EXW0014 [!ERROR] 実行リスト マクロ指定解析にてエラーが発生しました。 value={0}
原因: 実行パラメータに指定されているマクロ定義(@{**(**)})の解析にてエラーが発生しました。
対処: value={0} の値と、Exceptionのメッセージを元に正しい値に修正してください。
出力形態: ログ出力


BRE0001 ロジッククラスにて予期しないエラーが発生しました。\n管理者に連絡してください。\nロジッククラス = {0}\nMessage = {1}
原因: ロジッククラスの処理内で 例外が発生し、それをcatchしていない場合に発生します。
対処: 例外の詳細情報が出力されますので、そちら参照してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0002 ロジッククラスにて予期しないエラーが発生しました。\n{0}\nクラス名称:{1}\n定義名称 :{2}({3})\n入出力件数:入力->{4}件 出力->{5}件\nパラメータ:{6}
原因: ロジッククラスの処理内で 例外が発生し、それをcatchしていない場合に発生します。
対処: 例外の詳細情報が出力されますので、そちら参照してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0003 ロジッククラスエラー:execute()の戻り値に入出力関連エラー(IO_ERROR_***)が指定されています。\n{0}\nクラス名称:{1}\n定義名称 :{2}({3})\n入出力件数:入力->{4}件 出力->{5}件\nパラメータ:{6}\n結果戻り値:{7}
原因: 作成されたロジッククラス内で、execute()メソッドで IO_ERROR系のステータスを返しています。
対処: IO_ERROR系のステータスは、getIOParameter()でのみ指定する事が出来ます。独自ロジッククラスのソースを修正する必要がございます。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0004 {0}実行時にエラーが発生しました。
原因: ロジッククラスの処理内でJava例外が発生しました。
対処: Javaのスタックトレースを参照してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0005 {0}個目の入力引数は {1} のコンポーネントである必要があります。
原因: ロジッククラス返り値のアイテムに紐付くコンポーネントが、適切なコンポーネントではありません。
対処: エラーメッセージ内に指定されているコンポーネントと紐付いたアイテムを指定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0006 ロジッククラスにて予期しないエラーが発生しました。\n管理者に連絡してください。\nロジッククラス = {0}\nMessage = {1}
原因: ロジッククラスの処理内で 例外が発生し、それをcatchしていない場合に発生します。
対処: 例外の詳細情報が出力されますので、そちら参照してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0007 ロジッククラスの入出力レコードの設定が間違っています。\n{0}\nクラス名称:{1}\n定義名称 :{2}({3})\n入出力件数:入力->{4}件 出力->{5}件\nパラメータ:{6}\n結果戻り値:{7}
原因: 入出力レコードの指定が間違っています。
対処: 適切な入出力レコードを設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0008 処理がキャンセルされました。\n{0}\nクラス名称:{1}\n定義名称 :{2}({3})\n入出力件数:入力->{4}件 出力->{5}件\nパラメータ:{6}\n結果戻り値:{7}
原因: getIOParameterでCANCELが返されました。
対処: getIOParameter()でキャンセルを返す実装は、推奨しておりません。独自ロジッククラスの修正をご検討ください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0009 値は数値である必要があります
原因: 数値を指定する必要がある項目に、数値でない文字列が格納されてます。
対処: 数値を格納するように修正を行って下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0010 入力引数には{0}個のデータを設定する必要があります。
原因: ロジッククラス引数が必要な個数設定されてません。
対処: ロジッククラス引数を適切な個数設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0011 出力引数には{0}個のデータを設定する必要があります。
原因: ロジッククラス返り値が必要な個数設定されてません。
対処: ロジッククラス返り値を適切な個数設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0012 ロジッククラスが実行できませんでした。\n{2}は{8}でのみ実行可能です。\n{0}\nクラス名称:{1}\n定義名称 :{2}({3})\n入出力件数:入力->{4}件 出力->{5}件\nパラメータ:{6}\n結果戻り値:{7}
原因: 特定の実行環境限定のロジッククラスが、別の実行環境で使用されてます。(例えば、クライアント専用ロジッククラスを、SAMCで使用している等)
対処:
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0013 ロジッククラスパラメータは数値である必要があります。
原因: ロジッククラスパラメータに数値を指定する必要がある個所に、数値でない文字列が格納されてます。
対処: 適切なパラメータを指定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0014 {0}個目の出力引数は {1} のコンポーネントである必要があります。
原因: ロジッククラス返り値のアイテムに紐付くコンポーネントが、適切なコンポーネントではありません。
対処: エラーメッセージ内に指定されているコンポーネントと紐付いたアイテムを指定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0015 入力引数もしくはパラメータを設定する必要があります。
原因: 入力引数かパラメータの指定が必要な項目で、両方とも設定されておりません。
対処: 適切なパラメータ、もしくはロジッククラス引数を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0016 システム内部のエラーが発生しました。管理者に連絡して下さい。\n入出力レコードがNULLのため実行できませんでした。
原因: 定義情報で設定した入出力レコードが、何らかの原因で喪失しています。
対処: 独自のロジッククラス等から、InRecord、OutRecordを消去している可能性が考えられます。独自ロジッククラスを見直して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0017 入出力レコードの指定が間違っています\n{0}\nクラス名称:{1}\n定義名称 :{2}({3})\n入出力件数:入力->{4}件 出力->{5}件\nパラメータ:{6}\n結果戻り値:{7}
原因: ロジッククラス引数、もしくは返り値が間違っています。
対処: 適切なロジッククラス引数、ロジッククラス返り値を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0018 入力レコードの指定が間違っています\n{0}\nクラス名称:{1}\n定義名称 :{2}({3})\n入出力件数:入力->{4}件 出力->{5}件\nパラメータ:{6}\n結果戻り値:{7}
原因: ロジッククラス引数の設定が間違っています。
対処: 適切なロジッククラス引数を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0019 出力レコードの指定が間違っています\n{0}\nクラス名称:{1}\n定義名称 :{2}({3})\n入出力件数:入力->{4}件 出力->{5}件\nパラメータ:{6}\n結果戻り値:{7}
原因: ロジッククラス返り値の設定が間違っています。
対処: 適切なロジッククラス返り値を設定して下しア。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0020 パラメータ指定が間違っています\n{0}\nクラス名称:{1}\n定義名称 :{2}({3})\n入出力件数:入力->{4}件 出力->{5}件\nパラメータ:{6}\n結果戻り値:{7}
原因: パラメータ指定が間違っています。
対処: 適切なパラメータを設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0021 実行リストパラメータの指定が間違っています\n{0}\nクラス名称:{1}\n定義名称 :{2}({3})\n入出力件数:入力->{4}件 出力->{5}件\nパラメータ:{6}\n結果戻り値:{7}
原因: 実行パラメータが間違っています。
対処: 適切な実行パラメータ(CAMCの実行リスト内のパラメータ)を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0022 入出力レコードの数は同じである必要があります。\n{0}\nクラス名称:{1}\n定義名称 :{2}({3})\n入出力件数:入力->{4}件 出力->{5}件\nパラメータ:{6}\n結果戻り値:{7}
原因: ロジッククラス引数とロジッククラス返り値の個数が異なります。
対処: ロジッククラス引数とロジッククラス返り値の個数を同数にして下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0023 入出力レコードのアイテムタイプが間違っています\n{0}\nクラス名称:{1}\n定義名称 :{2}({3})\n入出力件数:入力->{4}件 出力->{5}件\nパラメータ:{6}\n結果戻り値:{7}
原因: アイテムタイプが不正です。
対処: 適切なアイテムタイプを設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0024 日付が不正です。Value = {0}
原因: 日付として不正な文字列が、ロジッククラス引数に設定されております。
対処: 正しい日付がロジッククラス引数に設定されるよう修正して頂く必要があります。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0025 元号区分{0}は、現在このロジッククラスにて解析不能な元号です。
原因: 解析できない元号区分が ロジッククラスに設定されてます。
対処: ご使用になられておりますバージョンで対応されている元号区分を 設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0026 can't rename file.({0})
原因: ファイルのリネーム処理に失敗してます。
対処: リネーム後の名前が不正でないか、ファイルがロックされていないか、更新権限 などをご確認下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0027 設定情報 : ホスト名未設定
原因: ホスト名が設定されてません。
対処: ロジッククラスの内容をJavaDocで読み直し、ホスト名を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0028 出力するデータがありません。
原因: 空のCOLTEXTデータをファイルに出力しようとしました。
対処:
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0029 ファイルが存在しません。({0})
原因: 存在しないファイルが 設定されています。
対処: このロジッククラスは、存在するファイル名を設定する必要があります。適切なファイル名が設定されるよう修正してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0030 転送ファイルタイプが設定されていません
原因: 転送ファイルタイプが設定されていません。
対処: ロジッククラス引数、もしくはパラメータに 転送ファイルタイプを設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0031 フォルダ:{0} の作成に失敗しました.
原因: ディレクトリの作成に失敗しました。
対処: ディレクトリ名が不正でないか、作成権限があるか などをご確認下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0032 {0}ファイルが選択されていません
原因: 正常なファイル名が設定されてません。
対処: 適切なファイル名を設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0033 ReadCsvFileToItem実行時、エラーが発生しました。
原因: ReadCsvFileToItem実行時に何らかのエラーが発生しました。
対処: Javaのスタックトレースを参照してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0034 ファイル名が指定されていません。
原因: ファイル名が設定されてません。
対処: 適切なファイル名を設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0035 対象データは存在しません。
原因: ロジッククラス引数の個数が不足しています。
対処: 適切な数のロジッククラス引数を設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0036 can't delete file.
原因: ファイルの削除処理に失敗してます。
対処: 削除ファイル名が不正でないか、ファイルがロックされていないか、削除権限 などをご確認下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0037 入力と出力設定されているアイテムのタイプが一致していません。
原因: 入出力アイテムのアイテムタイプが異なってます。
対処: 入出力アイテムのアイテムタイプを同じにしてください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0038 設定情報 : サーブレット名未設定
原因: サーブレット名が設定されていません。
対処: サーブレット名を設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0039 同名のディレクトリが存在するため、ファイルを作成できません。
原因: 同名のディレクトリが存在するため、ファイルを作成できません。
対処: 事前にディレクトリの存在チェック等を行う必要がございます。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0040 ファイルとして既に存在しています.
原因: 同名のファイルが存在します。
対処: 事前にファイルの存在チェック等を行う必要がございます。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0041 リモートファイル名未設定エラー : {0}
原因: リモートファイル名が設定されていません。
対処: 適切なリモートファイル名を設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0042 入力設定されているアイテムのタイプが一致していません。
原因: ロジッククラス引数に設定されているアイテムのアイテムタイプが一致してません。
対処: ロジッククラス引数のアイテムタイプを統一してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0043 エラーが発生しました\n{0}
原因: 何らかのJavaの例外が発生しました。
対処: Javaのスタックトレースを参照してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0044 改行文字の指定が不正です。 改行文字={0}
原因: 改行文字の指定に不適切な文字列が設定されてます。
対処: JavaDocを参照し、適切な改行文字を設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0046 ディレクトリが指定されました。({0})
原因: ファイルを選択しなければいけないロジッククラスで、ディレクトリが選択されました。
対処: ファイルを選択してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0047 すでに同名のファイルが存在します。
原因:
対処:
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0048 サポートされていないパラメータが指定されました。RuleParameter = {0}
原因: パラメータに本来指定すべき項目と異なる内容が記述されてます。
対処: JavaDocを参照し、適切なパラメータを設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0049 ZeroSuppress,NumberFormatException value = {0}
原因: ZeroSuppressのロジッククラスにて、不適切な数値が設定されました。
対処: 数値以外がこのロジッククラスに設定されないよう修正をして頂く必要がございます。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0050 ReplaceOneCharのBusinessRuleを使用するときには、Parameterにカンマ区切りで二つの文字を指定して下さい。
原因: ロジッククラスパラメータが間違っています。
対処: エラーメッセージどおりの修正を行ってください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0051 NumberFormatException : cutSize = {0}
原因: ロジッククラスパラメータに数値でない値が設定されています。
対処: 適切なロジッククラスパラメータを設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0052 項目群Bの設定でデータ項目が省略されてますが、UpdateCheckのパラメータ属性が設定されてます。UpdateCheckを行なう場合は、項目群Bに対しデータ項目を設定して下さい。
原因: UpdateCheckを使用しているにも関わらず、項目郡Bにデータ項目が設定されていません。
対処: エラーメッセージどおりの修正を行ってください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0053 二つの項目郡の列情報が一致しません。\nそれぞれの列の 列タイプ(Number型,String型) が違っていないか確認をして下さい。
原因: 二つの項目郡の列情報が一致しません。
対処: それぞれの列の 列タイプ(Number型,String型) が違っていないか確認をして下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0054 XMLデータセット時にエラーが発生しました。
原因: XMLデータをアイテムに設定する時に何らかのエラーが発生しました。
対処: Javaのスタックトレースを参照してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0055 XML parse時にエラーが発生しました。
原因: XMLを解析中に何らかのエラーが発生しました。
対処: Javaのスタックトレースを参照してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0056 コンポーネントに結び付けられていないItemがInRecordにあります。ItemName = {0}
原因: コンポーネントと結びついているアイテムの設定が必要ですが、関連づいてないアイテムがロジッククラス引数に設定されています。
対処: 適切なロジッククラス引数を設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0057 コンポーネントがテーブルでもコンボボックスでもありません。ClassName = {0}
原因: テーブルかコンボボックスと関連づいたアイテムの設定が必要ですが、別のコンポーネントと関連づいたアイテムがロジッククラス引数に設定されています。
対処: テーブル・コンボボックスに関連づいたアイテムを、ロジッククラス引数に設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0058 ファイルは選択されませんでした。
原因: ファイル選択ダイアログでファイルが選択されませんでした。
対処: ファイルを選択してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0059 XM_ImageFileChooser selectedFile is null
原因: ファイル選択ダイアログでファイルが選択されませんでした。
対処: ファイルを選択してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0060 フォルダは選択されませんでした。
原因: フォルダ選択ダイアログでフォルダが選択されませんでした。
対処: フォルダを選択してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0061 FrameUnknownError.ClassName = {0}
原因: 原因不明のエラーが発生しました。
対処: Javaのスタックトレースを参照してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0062 フレーム名が定義されていません
原因: フレーム物理名を設定する項目に、何も入力をされていません。
対処: 実行時に適切なフレーム名が設定されるよう修正をする必要がございます。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0063 URL エラー : {0}
原因: URL形式でないデータが指定されてます。
対処: 実行時に適切なURLが設定されるよう修正をする必要がございます。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0065 サーバにて正常でないレスポンスコードが返されました。\nレスポンスコード:{0}
原因: サーバとのHTTP通信の結果、正常終了(Status=200)以外の値が返却されました。
対処: 接続先のURL等に間違いが無いか、送信データに間違いが無いか、もしくはサーバサイドの処理に間違いが無いかをご確認下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0067 設定情報 : ホストURL未設定
原因: ホスト名がFileTransferClient.wdgに記述されていません。
対処: FileTransferClient.wdgを終始し、適切なホスト名を設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0068 ファイルタイプ未設定エラー
原因: ファイルタイプが設定されていません。
対処: ファイルタイプを パラメータもしくは入力レコードに設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0069 サーバへの接続が失敗しました。\n接続先を確認してください。\nURL = {0}\nMessage = {1}
原因: サーバへの接続が失敗しました。
対処: 接続先を確認してください
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0070 接続先のホストが見つかりませんでした。\nホストが存在するか確認してください。\nURL = {0}\nMessage = {1}
原因: 接続先のホストが見つかりませんでした。
対処: ホストが存在するか確認してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0071 URLの接続に失敗しました。\nURL = {0}
原因: サーバへの接続が失敗しました。
対処: 接続先を確認してください
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0072 接続先のファイルが見つかりませんでした。\nファイルが存在するか確認してください。\nURL = {0}\nMessage = {1}
原因: 接続先のファイルが見つかりませんでした。
対処: URLが存在するか確認してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0073 データ項目{0}のチェック時にエラーが発生しました。
原因: チェッククラスのチェックロジック内でエラーが発生しました。
対処: チェッククラスの処理をご確認下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0074 IO Exception:Value = {0}
原因: 値の変換処理でエラーが発生しました。
対処: Javaのスタックトレースを参照してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0075 数値が不正です。 : {0}
原因: 数値を指定しなければいけない項目に数値以外が指定されました。
対処: 数値を指定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0076 RequestDispatcherが正常に取得できませんでした。 path = {0}
原因: ロジッククラスパラメータに指定したリソース名が間違っている可能性がございます。
対処: ロジッククラスパラメータを修正してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0077 エラーが発生しました
原因: Javaの例外が発生しました。
対処: Javaのスタックトレースを参照してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0078 File Not Found:{0}
原因: クライアントにレスポンスするファイルが見つかりませんでした。
対処: 適切なファイル名が入力レコードに設定されるよう修正してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0079 同名のファイルが存在します。ファイル名[{0}]
原因: Multipartデータをファイルに保存としましたが、同名のファイルがすでに存在しました。
対処: 事前にファイルの存在チェック等を行ってください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0080 File Read Is Abnormal End:{0}
原因: クライアントにレスポンスするファイルの読み込みに失敗しました。
対処: Javaのスタックトレースを参照してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0081 該当するデシジョンテーブルがSAMCに登録されていません。 DECISION = {0}
原因: ディシジョンテーブル名称が間違っています。
対処: 適切なディシジョンテーブル名称を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0082 該当するDCがSAMCに登録されていません。 DC = {0}
原因: DC名称が間違っています。
対処: 適切なDC名称を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0083 該当するロジッククラスがSAMCに登録されていません。 RULE = {0}
原因: ビジネス定義名称 が間違っています。
対処: 適切なビジネス定義名称 を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0084 該当する外部トランザクションがSAMCに登録されていません。 CallStran = {0}
原因: 外部トランザクション名称が間違っています。
対処: 適切な外部トランザクション名称を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0085 Method Args Exception ClassName = {0}
原因: メソッドの引数に設定したクラスが不正です。
対処: 通常、このエラーが表示されることはございません。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0086 param set exception abnormal end
原因: StepParameterの設定時にエラーが発生しました。
対処: エラーの詳細情報をご確認下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0087 List、ComboBoxでないコンポーネントが選択されました。
原因: List、ComboBoxを設定する必要のあるロジッククラスで、それ以外のコンポーネントが設定されています。
対処: 適切なコンポーネントを設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0088 不正なコンポーネントです。ItemName = {0}ComponentClass = {1}
原因: 本来指定すべきコンポーネントと、異なるコンポーネントが設定されています。
対処: 適切なコンポーネントを設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0089 コンポーネントが設定されていません。ItemName = {0}
原因: コンポーネントとの関連付けが必要なアイテムを設定すべき箇所で、コンポーネントと関連づいていないアイテムが設定されてます。
対処: 適切なコンポーネントを設定してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0090 このロジッククラスはFrameを継承した画面でのみ使用できます。Dialog等では実行できません。
原因: フレームタイプ:Applicationでのみ動作するロジッククラスが、フレームタイプ:Dialogで指定されております。
対処:
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0091 実行パラメータには処理行数の数字を設定する必要があります
原因: 実行パラメータの指定が誤ってます。
対処: 実行パラメータに適切な数値を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0092 出力引数の数は 入力引数+1 でなければいけません。
原因: ロジッククラスの入力引数・出力引数の個数が間違ってます。
対処: 出力引数の数を 入力引数+1個としてください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0093 エラー処理用アイテムが見つかりませんでした。\n設定を見直してください。errorNo={0}
原因: エラーフラグアイテムに設定されたIndex番目のエラー処理が設定されていません。
対処: エラーフラグに設定される数値の数分だけ、エラー処理用アイテムを用意してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0094 linefeedの設定は、CR、LF、CRLFのいずれかにして下さい。
原因: linefeedの設定に、CR、LF、CRL以外の文字Fが設定されています。
対処: ロジッククラスパラメータを指定しなおしてください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0095 丸め込み方の指定が不正です。params = {0}
原因: 丸め込み方法の指定が、誤っております。
対処: JavaDocを参照し、適切なパラメータを設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0096 ParseExceptionが発生しました。
原因: 変換前文字列のパース処理に失敗しました。
対処: 変換前フォーマットには、入力データとして渡ってくる日付フォーマットを設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0097 入力レコードのアイテムの件数がそれぞれ違います。 変更前ファイル名件数 = {0} 変更後ファイル名件数 = {1}
原因: アイテムの件数が異なってます。
対処: アイテムの件数を同数にしてください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0098 ファイルが存在しません。コピー元ファイル名称 = {0}
原因: ファイルが存在しません。
対処: 適切なファイル名を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0099 ファイルがすでに存在します。コピー先ファイル名称 = {0}
原因: ファイルが既に存在します。
対処: 事前にファイル存在チェック等を行ってください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0100 CopyFile:入力ストリームのクローズ時にエラーが発生しました。
原因: ストリームのクローズ時にエラーが発生しました。
対処: Javaのスタックトレースを参照してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0101 ファイルが存在しません。ファイル名称 = {0}
原因: ファイルが存在しません。
対処: 適切なファイル名を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0102 ファイルの削除に失敗しました。 FileName = {0}
原因: ファイルの削除に失敗しました。
対処: 削除ファイル名が不正でないか、ファイルがロックされていないか、削除権限 などをご確認下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0103 ファイルを削除できませんでした。{0}
原因: ファイルが削除できませんでした。
対処: 削除ファイル名が不正でないか、ファイルがロックされていないか、削除権限 などをご確認下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0104 ディレクトリ作成に失敗しました。DirectoryName = {0}
原因: ディレクトリの作成に失敗しました。
対処: ディレクトリが不正でないか、ディレクトリ作成権限 などをご確認下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0105 同名のファイルが既に存在します。DirectoryName = {0}
原因: ファイルが既に存在します。
対処: 事前にファイル存在チェック等を行ってください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0106 同名のディレクトリが既に存在します。DirectoryName = {0}
原因: ディレクトリが既に存在します。
対処: 事前にディレクトリ存在チェック等を行ってください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0107 フォルダ名が空です。
原因: ディレクトリ名が設定されていません。
対処: 適切なディレクトリ名を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0108 入力レコードのアイテムの件数がそれぞれ違います。 変更前ファイル名件数 = {0} 変更後ファイル名件数 = {1}
原因: アイテムの件数が異なってます。
対処: アイテムの件数を同数にしてください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0109 ファイルが存在しません。変換前ファイル名称 = {0}
原因: ファイル名が間違ってます。
対処: 事前にファイル存在チェック等を行ってください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0110 ファイルがすでに存在します。変換後ファイル名称 = {0}
原因: 同名のファイルが既にそんざいします。
対処: 事前にファイル存在チェック等を行ってください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0111 The 'from' field is not specified.
原因: MailSenderにfromが設定されていません。
対処: MailSenderを使用時にはfromを指定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0112 The 'to' field is not specified.
原因: MailSenderにtoが設定されていません。
対処: MailSenderを使用時にはtoを指定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0113 commandが定義されていません
原因: 実行コマンドが空です。
対処: 適切な実行コマンドを設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0114 commandが不正です。command = {0}
原因: 実行コマンドが不正です。
対処: 通常、このエラーが発生することはありません。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0115 -{0}の指定が不正です。
原因: パラメータの指定が間違っております。
対処: JavaDocを参照し、適切なパラメータを設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0116 メソッド引数が不正です。separatorType = {0}
原因: パラメータの指定が間違っております。
対処: JavaDocを参照し、適切なパラメータを設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0117 AbstractXsltFromItem.getIOParameter() parameter PARAMETER_KEY_XSL_FILENAME is not specified.
原因: パラメータに "xsl-filename"の内容が指定されておりません。
対処: JavaDocを参照し"xsl-filename"を指定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0118 パラメータに対し、-nameを指定して下さい。
原因: パラメータに "-name"が指定されておりません。
対処: JavaDocを参照し"-name"を指定して下さい
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0119 ERROR : ExecuteParameter = [{0}]
原因: ExecuteParameterに数値以外の値を設定しようとしました。
対処: ExecuteParameterは適切な値を設定して下さい。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力


BRE0120 ロジッククラスエラー:execute()の戻り値に不正な値が指定されています。\n{0}\nクラス名称:{1}\n定義名称 :{2}({3})\n入出力件数:入力->{4}件 出力->{5}件\nパラメータ:{6}\n結果戻り値:{7}
原因: execute() の 戻り値 として存在しない数値を指定されました。 例えば、入出力関連エラー(IO_ERROR_***) などが指定されている可能性があります。
対処: ロジッククラス内の戻り値を確認してください。
出力形態: ダイアログ表示 、ログ出力