VfUnit テスト操作 手順書

TestXmlFile is C:\wedge\tools\VfUnit2.0\sample\camc\camc_sample_tests.xml
2007/07/04 12:14:16


登録モード時のテスト

VF_UNIT_SAMPLE の画面を起動する。 indata=COM_TXT_画面表示区分 2 WRK_TXT_遷移区分 1 TXF_TXT_ヘッダ_仕入番号 21001102 memory=8101_COM_TXT_LOGIN_USER_SYAIN_KJNM 社員漢字名称 8102_COM_TXT_LOGIN_USER_BUMON_KJNM 部門漢字名称 8103_COM_TXT_LOGIN_USER_BUMON_RYKNM 部門略称 8104_COM_TXT_TOJITSU_YYYYMMDD 20070101 8105_COM_TXT_KEIJYO_YYYYMMDD 20061231 8106_COM_TXT_HYOJI_LINE 5 optdata=8001_COM_TXT_LOGIN_USER_SYAIN_CODE "20000" MODULE_ALL 8002_COM_TXT_LOGIN_USER_BUMON_CODE "20000" MODULE_ALL

jp.ne.mki.wedge.pub.vfunit.sample.camc.testcase.CommonCheck
1 test001WindowCheck
2 test002LoginPanel
GUI属性チェック
3 タイトル文字チェック 「LBL_TXT_TTL_TITLE」 の表示文字列が "仕入情報【登録】" かどうかをチェックする。
4 使用可/不可チェック 「TXF_TXT_HDR_SHIRE_BANGO」 が使用不可能(!isEnable())かどうか をチェックする。
5 テキスト表示位置チェック 「TXF_TXT_HDR_SHIRE_BANGO」 の表示位置が "RIGHT" かどうかをチェックする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 の表示位置が "RIGHT" かどうかをチェックする。
「TXF_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_CODE」 の表示位置が "RIGHT" かどうかをチェックする。
6 テーブルヘッダー文字列チェック 「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 1列目の 列ヘッダーの文字列が"No." であるかチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 2列目の 列ヘッダーの文字列が"商品コード" であるかチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 3列目の 列ヘッダーの文字列が"商品名称" であるかチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 4列目の 列ヘッダーの文字列が"個数" であるかチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 5列目の 列ヘッダーの文字列が"単位" であるかチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 6列目の 列ヘッダーの文字列が"数量" であるかチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 7列目の 列ヘッダーの文字列が"単位" であるかチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 8列目の 列ヘッダーの文字列が"仕入単価" であるかチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 9列目の 列ヘッダーの文字列が"仕入金額+" であるかチェックする。
7 表示行数チェック 「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 のリスト行数が"5"行 であるかチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 の選択行が "0" かどうかチェックする。
担当者チェック
8 正常系:存在する社員コード入力 「TXF_TXT_DTL_SHIRE_TANTOSYA_SYAIN_CODE」 に"20000" の文字列を設定する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
「LBL_TXT_DTL_SHIRE_TANTOSYA_SYAIN_KJNM」 の表示文字列が "担当者名20000" かどうかをチェックする。
9 正常系:存在する社員コード入力2 「TXF_TXT_DTL_SHIRE_TANTOSYA_SYAIN_CODE」 に"30000" の文字列を設定する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
「LBL_TXT_DTL_SHIRE_TANTOSYA_SYAIN_KJNM」 の表示文字列が "担当者名30000" かどうかをチェックする。
10 正常系:社員コード空入力 「TXF_TXT_DTL_SHIRE_TANTOSYA_SYAIN_CODE」 の文字をクリアする。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
「LBL_TXT_DTL_SHIRE_TANTOSYA_SYAIN_KJNM」 の表示文字列が "" かどうかをチェックする。
11 異常系:社員コードが存在しないとき 「TXF_TXT_DTL_SHIRE_TANTOSYA_SYAIN_CODE」 の文字をクリアする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRE_TANTOSYA_SYAIN_CODE」 に"10000" の文字列を追加する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
タイトルが "エラー" で、 メッセージが "指定担当者コードは存在しません。" のダイアログが表示されているかどうか をチェックする。
画面タイトルが "エラー"であるDialog画面の 0つ目のボタンをクリックする
「LBL_TXT_DTL_SHIRE_TANTOSYA_SYAIN_KJNM」 の表示文字列が "" かどうかをチェックする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRE_TANTOSYA_SYAIN_CODE」 がフォーカス取得しているか をチェックする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRE_TANTOSYA_SYAIN_CODE」 の文字をクリアする。
仕入日チェック
12 異常系 : 仕入年月日 > 計上年月日(1) 「TXF_TXT_DTL_SHIRE_YYYYMMDD」 の文字をクリアする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRE_YYYYMMDD」 に"20070101" の文字列を追加する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
タイトルが "エラー" で、 メッセージが "計上日より未来日付は入力できません。" のダイアログが表示されているかどうか をチェックする。
画面タイトルが "エラー"であるDialog画面の 0つ目のボタンをクリックする
「TXF_TXT_DTL_SHIRE_YYYYMMDD」 がフォーカス取得しているか をチェックする。
13 異常系 : 仕入年月日 > 計上年月日(2) 「TXF_TXT_DTL_SHIRE_YYYYMMDD」 の文字をクリアする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRE_YYYYMMDD」 に"20101231" の文字列を追加する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
タイトルが "エラー" で、 メッセージが "計上日より未来日付は入力できません。" のダイアログが表示されているかどうか をチェックする。
画面タイトルが "エラー"であるDialog画面の 0つ目のボタンをクリックする
「TXF_TXT_DTL_SHIRE_YYYYMMDD」 がフォーカス取得しているか をチェックする。
14 正常系 : 仕入年月日 = 計上年月日 「TXF_TXT_DTL_SHIRE_YYYYMMDD」 の文字をクリアする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRE_YYYYMMDD」 に"20061231" の文字列を追加する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
タイトルが "エラー" のダイアログ表示が無いことを チェックする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRE_YYYYMMDD」 の表示文字列が "2006年12月31日" かどうかをチェックする。
15 正常系 : 仕入年月日 < 計上年月日 「TXF_TXT_DTL_SHIRE_YYYYMMDD」 の文字をクリアする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRE_YYYYMMDD」 に"20061201" の文字列を追加する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
タイトルが "エラー" のダイアログ表示が無いことを チェックする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRE_YYYYMMDD」 の表示文字列が "2006年12月01日" かどうかをチェックする。
仕入先コードチェック
16 正常系:仕入先情報を正しく取得できているか 「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 に"00102" の文字列を設定する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 の表示文字列が "00102" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_SHIRESAKI_RYKNM」 の表示文字列が "A大阪" かどうかをチェックする。
「CMB_COL_DTL_SYOHIZEI_KAZEI_KBN」 の表示文字列が "課税" かどうかをチェックする。
「RDO_TXT_DTL_SYOHIZEI_UTISOTOZEI_KBN_SOTOZEI」 が選択状態かどうかチェックする。
「RDO_TXT_DTL_SYOHIZEI_HASUSEIRI_KBN_ROUND」 が選択状態かどうかチェックする。
17 正常系:仕入先変更した場合 「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 に"00002" の文字列を設定する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 の表示文字列が "00002" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_SHIRESAKI_RYKNM」 の表示文字列が "メディア東京" かどうかをチェックする。
「CMB_COL_DTL_SYOHIZEI_KAZEI_KBN」 の表示文字列が "課税" かどうかをチェックする。
「RDO_TXT_DTL_SYOHIZEI_UTISOTOZEI_KBN_SOTOZEI」 が選択状態かどうかチェックする。
「RDO_TXT_DTL_SYOHIZEI_HASUSEIRI_KBN_ROUND」 が選択状態かどうかチェックする。
18 正常系:仕入先を空に変更した場合 「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 に"00103" の文字列を設定する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
「LBL_TXT_DTL_SHIRESAKI_RYKNM」 の表示文字列が "A東京" かどうかをチェックする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 の文字をクリアする。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
「LBL_TXT_DTL_SHIRESAKI_RYKNM」 の表示文字列が "" かどうかをチェックする。
19 異常系:存在しない仕入先を指定した場合 「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 に"98765" の文字列を設定する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
タイトルが "エラー" で、 メッセージが "指定のコードの情報は存在しませんでした。" のダイアログが表示されているかどうか をチェックする。
画面タイトルが "エラー"であるDialog画面の 0つ目のボタンをクリックする
「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 がフォーカス取得しているか をチェックする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 の文字をクリアする。
仕入先ボタンチェック
20 正常系:仕入先選択画面からの設定-A大阪 「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 の文字をクリアする。
「BTN_DTL_SHIRESAKI_CODE_CHS」 を クリックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面が表示されているかどうか チェックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面の 「TBL_MEISAI」 0行 1列 を クリックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面の 「BTN_ENTER」 を クリックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面が表示されていないかどうか チェックする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 の表示文字列が "00102" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_SHIRESAKI_RYKNM」 の表示文字列が "A大阪" かどうかをチェックする。
「CMB_COL_DTL_SYOHIZEI_KAZEI_KBN」 の表示文字列が "課税" かどうかをチェックする。
「RDO_TXT_DTL_SYOHIZEI_UTISOTOZEI_KBN_SOTOZEI」 が選択状態かどうかチェックする。
「RDO_TXT_DTL_SYOHIZEI_HASUSEIRI_KBN_ROUND」 が選択状態かどうかチェックする。
21 正常系:仕入先選択画面からの設定-A本社 「BTN_DTL_SHIRESAKI_CODE_CHS」 を クリックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面が表示されているかどうか チェックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面の 「TBL_MEISAI」 2行 1列 を クリックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面の 「BTN_ENTER」 を クリックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面が表示されていないかどうか チェックする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 の表示文字列が "00101" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_SHIRESAKI_RYKNM」 の表示文字列が "A本社" かどうかをチェックする。
「CMB_COL_DTL_SYOHIZEI_KAZEI_KBN」 の表示文字列が "免税" かどうかをチェックする。
「RDO_TXT_DTL_SYOHIZEI_UTISOTOZEI_KBN_UTIZEI」 が選択状態かどうかチェックする。
「RDO_TXT_DTL_SYOHIZEI_HASUSEIRI_KBN_KIRIAGE」 が選択状態かどうかチェックする。
22 正常系:仕入先選択画面からの設定-メディア東京 「BTN_DTL_SHIRESAKI_CODE_CHS」 を クリックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面が表示されているかどうか チェックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面の 「TBL_MEISAI」 9行 1列 を クリックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面の 「BTN_ENTER」 を クリックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面が表示されていないかどうか チェックする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 の表示文字列が "00002" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_SHIRESAKI_RYKNM」 の表示文字列が "メディア東京" かどうかをチェックする。
「CMB_COL_DTL_SYOHIZEI_KAZEI_KBN」 の表示文字列が "課税" かどうかをチェックする。
「RDO_TXT_DTL_SYOHIZEI_UTISOTOZEI_KBN_SOTOZEI」 が選択状態かどうかチェックする。
「RDO_TXT_DTL_SYOHIZEI_HASUSEIRI_KBN_ROUND」 が選択状態かどうかチェックする。
在庫場所コードチェック
23 正常系:在庫場所情報を正しく取得できているか 「TXF_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_CODE」 に"00102" の文字列を設定する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
「TXF_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_CODE」 の表示文字列が "00102" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_RYKNM」 の表示文字列が "A大阪" かどうかをチェックする。
24 正常系:仕入先変更した場合 「TXF_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_CODE」 に"00002" の文字列を設定する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
「TXF_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_CODE」 の表示文字列が "00002" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_RYKNM」 の表示文字列が "メディア東京" かどうかをチェックする。
25 正常系:仕入先を空に変更した場合 「TXF_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_CODE」 に"00103" の文字列を設定する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
「LBL_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_RYKNM」 の表示文字列が "A東京" かどうかをチェックする。
「TXF_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_CODE」 の文字をクリアする。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
「LBL_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_RYKNM」 の表示文字列が "" かどうかをチェックする。
26 異常系:存在しない仕入先を指定した場合 「TXF_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_CODE」 に"98765" の文字列を設定する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
タイトルが "エラー" で、 メッセージが "指定のコードの情報は存在しませんでした。" のダイアログが表示されているかどうか をチェックする。
画面タイトルが "エラー"であるDialog画面の 0つ目のボタンをクリックする
「TXF_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_CODE」 がフォーカス取得しているか をチェックする。
「TXF_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_CODE」 の文字をクリアする。
在庫場所ボタンチェック
27 正常系:仕入先選択画面からの設定-A大阪 「TXF_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_CODE」 の文字をクリアする。
「BTN_DTL_ZAIKOBASYO_CODE_CHS」 を クリックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面が表示されているかどうか チェックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面の 「TBL_MEISAI」 0行 1列 を クリックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面の 「BTN_ENTER」 を クリックする。
VF_UNIT_SAMPLE_CMN_MST_CHS02画面が表示されていないかどうか チェックする。
「TXF_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_CODE」 の表示文字列が "00102" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_RYKNM」 の表示文字列が "A大阪" かどうかをチェックする。
明細テーブルチェック
28 正常系:商品コードを入れると商品マスタ情報が正常表示されるか 「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 テーブルの0行2列 のセルを編集状態にする。(F2キー使用)
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 に"000100010012" の文字列を設定する。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 のテーブルの編集を確定にする。(F2キー使用)
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 0行 3列 の表示文字列が "Comfort Curve Keyboard 200" かどうかをチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 0行 5列 の表示文字列が "個" かどうかをチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 0行 7列 の表示文字列が "AA" かどうかをチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 0行 8列 の表示文字列が "1,645" かどうかをチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 テーブルの1行2列 のセルを編集状態にする。(F2キー使用)
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 に"000100030153" の文字列を設定する。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 のテーブルの編集を確定にする。(F2キー使用)
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 1行 3列 の表示文字列が "TB-B512/B" かどうかをチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 1行 5列 の表示文字列が "個" かどうかをチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 1行 7列 の表示文字列が "AA" かどうかをチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 1行 8列 の表示文字列が "2,409" かどうかをチェックする。
29 正常系:個数に数を設定すると金額が計算されるか-個数換算単位=1 「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 テーブルの0行4列 のセルを編集状態にする。(F2キー使用)
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 に"2" の文字列を設定する。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 のテーブルの編集を確定にする。(F2キー使用)
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 0行 6列 の表示文字列が "2" かどうかをチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 0行 9列 の表示文字列が "3,290" かどうかをチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 テーブルの0行4列 のセルを編集状態にする。(F2キー使用)
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 に"10" の文字列を設定する。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 のテーブルの編集を確定にする。(F2キー使用)
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 0行 6列 の表示文字列が "10" かどうかをチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 0行 9列 の表示文字列が "16,450" かどうかをチェックする。
30 正常系:個数に数を設定すると金額が計算されるか-個数換算単位=5 「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 テーブルの1行4列 のセルを編集状態にする。(F2キー使用)
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 に"2" の文字列を設定する。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 のテーブルの編集を確定にする。(F2キー使用)
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 1行 6列 の表示文字列が "10" かどうかをチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 1行 9列 の表示文字列が "4,818" かどうかをチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 テーブルの1行4列 のセルを編集状態にする。(F2キー使用)
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 に"15" の文字列を設定する。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 のテーブルの編集を確定にする。(F2キー使用)
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 1行 6列 の表示文字列が "75" かどうかをチェックする。
「TBL_COL_DTL_SYOHIN_INF_TBL」 1行 9列 の表示文字列が "36,135" かどうかをチェックする。
金額合計チェック
31 正常系:金額合計は正しいか 「LBL_TXT_DTL_ZEINUKI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "52,585" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_SYOHIZEI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "2,630" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_ZEIKOMI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "55,215" かどうかをチェックする。
32 正常系:RDO端数区分を 切捨て に変更 「RDO_TXT_DTL_SYOHIZEI_HASUSEIRI_KBN_KIRISUTE」 を クリックする。
「LBL_TXT_DTL_ZEINUKI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "52,585" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_SYOHIZEI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "2,628" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_ZEIKOMI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "55,213" かどうかをチェックする。
33 正常系:RDO端数区分を 切上げ に変更 「RDO_TXT_DTL_SYOHIZEI_HASUSEIRI_KBN_KIRIAGE」 を クリックする。
「LBL_TXT_DTL_ZEINUKI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "52,585" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_SYOHIZEI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "2,630" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_ZEIKOMI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "55,215" かどうかをチェックする。
34 正常系:RDO内外税区分を 内税 に変更 「RDO_TXT_DTL_SYOHIZEI_UTISOTOZEI_KBN_UTIZEI」 を クリックする。
「LBL_TXT_DTL_ZEINUKI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "50,080" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_SYOHIZEI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "2,505" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_ZEIKOMI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "52,585" かどうかをチェックする。
35 正常系:CMB課税区分を 非課税 に変更 「CMB_COL_DTL_SYOHIZEI_KAZEI_KBN」 1つ目 を クリックする。
「LBL_TXT_DTL_ZEINUKI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "52,585" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_SYOHIZEI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "0" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_ZEIKOMI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "52,585" かどうかをチェックする。
36 正常系:TXT取引先を A大阪 に変更 「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 に"00102" の文字列を設定する。
TABキーを押下する(フォーカスを次に移動)。
「LBL_TXT_DTL_ZEINUKI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "52,585" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_SYOHIZEI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "2,630" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_DTL_ZEIKOMI_KNGK_GOKEI」 の表示文字列が "55,215" かどうかをチェックする。
画面終了
37 画面×ボタンを押しても画面が閉じられていないかどうか 画面の×ボタンを マウスでクリックする
VF_UNIT_SAMPLE画面が表示されているかどうか チェックする。
38 F12を押して画面が終了するかどうか 「TXF_TXT_DTL_SHIRE_TANTOSYA_SYAIN_CODE」 を クリックする。
"F12" のキーを押下する。
画面タイトルが "確認"であるDialog画面の 0つ目のボタンをクリックする
VF_UNIT_SAMPLE画面が表示されていないかどうか チェックする。

共通メモリ情報変更時の反映テスト

VF_UNIT_SAMPLE の画面を起動する。 indata=COM_TXT_画面表示区分 2 WRK_TXT_遷移区分 1 TXF_TXT_ヘッダ_仕入番号 21001102 memory=8101_COM_TXT_LOGIN_USER_SYAIN_KJNM 上林秀子 8102_COM_TXT_LOGIN_USER_BUMON_KJNM 製品開発Gr 8103_COM_TXT_LOGIN_USER_BUMON_RYKNM 開発Gr 8104_COM_TXT_TOJITSU_YYYYMMDD 20070201 8105_COM_TXT_KEIJYO_YYYYMMDD 20070101 8106_COM_TXT_HYOJI_LINE 5 optdata=8001_COM_TXT_LOGIN_USER_SYAIN_CODE "20000" MODULE_ALL 8002_COM_TXT_LOGIN_USER_BUMON_CODE "20000" MODULE_ALL

画面状態テスト
39 ユーザ情報&当日日付チェック 「LBL_TXT_TTL_LOGIN_USER_SYAIN_KJNM」 の表示文字列が "上林秀子" かどうかをチェックする。
「LBL_TXT_TTL_TOJITSU_YYYYMMDD」 の表示文字列が "2007年02月01日" かどうかをチェックする。

参照モード時のテスト

VF_UNIT_SAMPLE の画面を起動する。 indata=COM_TXT_画面表示区分 1 WRK_TXT_遷移区分 1 TXF_TXT_ヘッダ_仕入番号 21001102 memory=8101_COM_TXT_LOGIN_USER_SYAIN_KJNM 社員漢字名称 8102_COM_TXT_LOGIN_USER_BUMON_KJNM 部門漢字名称 8103_COM_TXT_LOGIN_USER_BUMON_RYKNM 部門略称 8104_COM_TXT_TOJITSU_YYYYMMDD 20070101 8105_COM_TXT_KEIJYO_YYYYMMDD 20061231 8106_COM_TXT_HYOJI_LINE 5 optdata=8001_COM_TXT_LOGIN_USER_SYAIN_CODE "20000" MODULE_ALL 8002_COM_TXT_LOGIN_USER_BUMON_CODE "20000" MODULE_ALL

GUI属性チェック
40 タイトル文字チェック 「LBL_TXT_TTL_TITLE」 の表示文字列が "仕入情報【表示】" かどうかをチェックする。
41 使用可/不可チェック 「TXF_TXT_HDR_SHIRE_BANGO」 が使用不可能(!isEnable())かどうか をチェックする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRE_TANTOSYA_SYAIN_CODE」 が使用不可能(!isEnable())かどうか をチェックする。
「TXF_TXT_DTL_HATYU_YYYYMMDD」 が使用不可能(!isEnable())かどうか をチェックする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRE_YYYYMMDD」 が使用不可能(!isEnable())かどうか をチェックする。
「TXF_TXT_DTL_SHIRESAKI_CODE」 が使用不可能(!isEnable())かどうか をチェックする。
「BTN_DTL_SHIRESAKI_CODE_CHS」 が使用不可能(!isEnable())かどうか をチェックする。
「TXF_TXT_DTL_ZAIKOBASYO_CODE」 が使用不可能(!isEnable())かどうか をチェックする。
「BTN_DTL_ZAIKOBASYO_CODE_CHS」 が使用不可能(!isEnable())かどうか をチェックする。

画面引数不正のテスト

VF_UNIT_SAMPLE の画面を起動する。

ダイアログチェック
42 ダイアログチェック タイトルが "エラー" で、 メッセージが "仕入情報が未登録か削除済みです。仕入番号を再度入力してください。" のダイアログが表示されているかどうか をチェックする。
画面タイトルが "エラー"であるDialog画面の 0つ目のボタンをクリックする