Sample : 使用箇所一覧出力SQL

特定のデータを使用している箇所 の一覧を出力することができます。

1.データ型の使用箇所一覧出力
1-1.CAMC
 1-2.SAMC
 1-3.HAMC
 1-4.SMC
 1-5.レコード
 1-6.SQLマッパー
2.トランザクションの一覧出力
2-1.CAMC
 2-2.SAMC
 2-3.HAMC
 2-4.SMC
3.フレームの使用箇所一覧
3-1.CAMC
 3-2.デスクトップ
4.ロジッククラスの一覧出力
4-1.CAMC
 4-2.SAMC
 4-3.HAMC
 4-4.SMC
5.SQLマッパーの一覧出力
5-1.SAMC
 5-2.SMC

データ型の使用箇所一覧出力↑top

特定のデータ型を指定し、その使用箇所の一覧を出力します。

CAMC↑top

特定のデータ型を使用している、CAMCの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • フレーム論理名
  • フレーム物理名
  • アイテム論理名
  • アイテム物理名
  • アイテム行番号

となります。

DATA の部分に データ型の DMC上の物理名を入力してください。

SAMC↑top

特定のデータ型を使用している、SAMCの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • サーバパッケージ論理名
  • サーバパッケージ物理名
  • アイテム論理名
  • アイテム物理名
  • アイテム行番号

となります。

DATA の部分に データ型の DMC上の物理名を入力してください。

HAMC↑top

特定のデータ型を使用している、HAMCの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • フレーム論理名
  • フレーム物理名
  • アイテム論理名
  • アイテム物理名
  • アイテム行番号

となります。

DATA の部分に データ型の DMC上の物理名を入力してください。

SMC↑top

SMCのアイテムの中から、基本クラスの参照が適切でないものを出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • バッチ論理名
  • バッチ物理名
  • アイテム論理名
  • アイテム物理名
  • アイテム行番号

となります。

DATA の部分に データ型の DMC上の物理名を入力してください。

レコード↑top

特定のデータ型を使用している、レコードの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • レコード論理名
  • レコード物理名
  • 行番号

となります。

DATA の部分を データ型の DMC上の物理名を入力してください。

SQLマッパー↑top

特定のデータ型を使用している、SQLマッパーの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • SQLマッパー論理名
  • SQLマッパー物理名

となります。

DATA の部分を データ型の DMC上の物理名を入力してください。

トランザクションの一覧出力↑top

特定のトランザクションを指定し、その使用箇所の一覧を出力します。

CAMC↑top

特定のトランザクションを使用している、CAMCの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • フレーム論理名
  • フレーム物理名
  • トランザクション論理名
  • トランザクション物理名
  • トランザクション行番号

となります。

ServerName の部分を サーバパッケージの 物理名を入力してください。

TranName の部分を トランザクションの 物理名を入力してください。

SAMC↑top

特定のトランザクションをサブトランザクションとして使用している、SAMCの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • 呼び出し元サーバパッケージ論理名
  • 呼び出し元サーバパッケー物理名
  • 呼び出し元トランザクション論理名
  • 呼び出し元トランザクション物理名
  • 呼び出し元トランザクション行番号

となります。

ServerName の部分を サーバパッケージの 物理名を入力してください。

TranName の部分を トランザクションの 物理名を入力してください。

HAMC↑top

特定のトランザクションを使用している、HAMCの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • フレーム論理名
  • フレーム物理名
  • トランザクション論理名
  • トランザクション物理名
  • トランザクション行番号

となります。

ServerName の部分を サーバパッケージの 物理名を入力してください。

TranName の部分を トランザクションの 物理名を入力してください。

SMC↑top

特定のトランザクションをサブトランザクションとして使用している、SMCの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • 呼び出し元バッチ論理名
  • 呼び出し元バッチ物理名
  • 呼び出し元トランザクション論理名
  • 呼び出し元トランザクション物理名
  • 呼び出し元トランザクション行番号

となります。

ServerName の部分を 呼び出し先サーバパッケージの 物理名を入力してください。

TranName の部分を 呼び出し先トランザクションの 物理名を入力してください。

フレームの使用箇所一覧↑top

特定のフレームを指定し、その使用箇所の一覧を出力します。

CAMC↑top

特定のフレームをアダプタで使用している、CAMCの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • フレーム論理名
  • フレーム物理名
  • ロジッククラス論理名
  • ロジッククラス物理名
  • ロジッククラス行番号

となります。

FrameName の部分を 呼び出し先画面の 物理名を入力してください。

■注意
この一覧は、アダプタに設定した画面名のみ出力することができます。
ロジッククラスから画面を呼び出している箇所に関しては 抽出できないのでご注意下さい。

デスクトップ↑top

特定のフレームを使用している、PMCデスクトップの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • デスクトップ論理名
  • デスクトップ物理名
  • デスクトップメニュー論理名
  • デスクトップメニュー物理名
  • デスクトップメニュー行番号

となります。

FrameName の部分を 呼び出し先画面の 物理名を入力してください。

ロジッククラスの一覧出力↑top

特定のロジッククラスを指定し、その使用箇所の一覧を出力します。

CAMC↑top

特定のロジッククラスを使用している、CAMCの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • フレーム論理名
  • フレーム物理名
  • ロジッククラス論理名
  • ロジッククラス物理名
  • ロジッククラス行番号

となります。

SetValue の部分を ロジッククラスの OMC上の物理名を入力してください。

SAMC↑top

特定のロジッククラスを使用している、SAMCの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • サーバパッケージ論理名
  • サーバパッケージ物理名
  • ロジッククラス論理名
  • ロジッククラス物理名
  • ロジッククラス行番号

となります。

SetValue の部分を ロジッククラスの OMC上の物理名を入力してください。

HAMC↑top

特定のロジッククラスを使用している、HAMCの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • フレーム論理名
  • フレーム物理名
  • ロジッククラス論理名
  • ロジッククラス物理名
  • ロジッククラス行番号

となります。

SetValue の部分を ロジッククラスの OMC上の物理名を入力してください。

SMC↑top

特定のロジッククラスを使用している、SMCの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • バッチ論理名
  • バッチ物理名
  • ロジッククラス論理名
  • ロジッククラス物理名
  • ロジッククラス行番号

となります。

SetValue の部分を ロジッククラスの OMC上の物理名を入力してください。

SQLマッパーの一覧出力↑top

特定のSQLマッパーを指定し、その使用箇所の一覧を出力します。

SAMC↑top

特定のSQLマッパーを使用している、SAMCの一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • サーバパッケージ論理名
  • サーバパッケージ物理名
  • SQLマッパー論理名
  • SQLマッパー物理名
  • SQLマッパー行番号

となります。

SQLMapperName の部分を SQLマッパーの DMC上の物理名を入力してください。

SMC↑top

特定のSQLマッパーを使用している、SMC の一覧を出力します。
返ってくる項目は、順に、

  • バッチ論理名
  • バッチ物理名
  • SQLマッパー論理名
  • SQLマッパー物理名
  • SQLマッパー行番号

となります。

SQLMapperName の部分を SQLマッパーの DMC上の物理名を入力してください。

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