Sample : チェックSQL
リポジトリの整合性をチェックするための色々なSQLを紹介してます。
トランザクションのIO件数チェック↑top
トランザクションのIO件数で数が違うものをチェックします。
CMAC↑top
CAMCから SAMCを呼び出している箇所で、IOの件数が不正なものを出力しています。
このSQLは、順に
- フレーム論理名
- フレーム物理名
- トランザクション論理名(CAMC側)
- トランザクション物理名(CAMC側)
- サーバパッケージ論理名
- サーバパッケージ物理名
- トランザクション論理名(SAMC側)
- トランザクション物理名(SAMC側)
- トランザクション入力アイテム数(CAMC側)
- トランザクション出力アイテム数(CAMC側)
- トランザクション入力アイテム数(SAMC側)
- トランザクション出力アイテム数(SAMC側)
を表示します。
SMAC↑top
SAMCから サブトランザクションを呼び出している箇所で、IOの件数が不正なものを出力しています。
このSQLは、
- 呼び出し元サーバパッケージ論理名
- 呼び出し元サーバパッケージ物理名
- 呼び出し元トランザクション論理名
- 呼び出し元トランザクション物理名
- 呼び出し先サーバパッケージ論理名
- 呼び出し先サーバパッケージ物理名
- 呼び出し先トランザクション論理名
- 呼び出し先トランザクション物理名
- トランザクション入力アイテム数(呼び出し元側)
- トランザクション出力アイテム数(呼び出し元側)
- トランザクション入力アイテム数(呼び出し先側)
- トランザクション出力アイテム数(呼び出し先側)
を表示します。
HAMC↑top
HAMCから SAMCを呼び出している箇所で、IOの件数が不正なものを出力しています。
このSQLは、
- フレーム論理名
- フレーム物理名
- トランザクション論理名(HAMC側)
- トランザクション物理名(HAMC側)
- サーバパッケージ論理名
- サーバパッケージ物理名
- トランザクション論理名(SAMC側)
- トランザクション物理名(SAMC側)
- トランザクション入力アイテム数(HAMC側)
- トランザクション出力アイテム数(HAMC側)
- トランザクション入力アイテム数(SAMC側)
- トランザクション出力アイテム数(SAMC側)
を表示します。
SMC↑top
SMCから SAMCを呼び出している箇所で、IOの件数が不正なものを出力しています。
このSQLは、
- バッチ論理名
- バッチ物理名
- トランザクション論理名(SMC側)
- トランザクション物理名(SMC側)
- サーバパッケージ論理名
- サーバパッケージ物理名
- トランザクション論理名(SMC側)
- トランザクション物理名(SMC側)
- トランザクション入力アイテム数(SMC側)
- トランザクション出力アイテム数(SMC側)
- トランザクション入力アイテム数(SAMC側)
- トランザクション出力アイテム数(SAMC側)
を表示します。
「とりあえず保存」状態の画面チェック↑top
とりあえず保存状態のxAMCを探し、あるのであれば表示します。
CMAC↑top
CAMCでとりあえず保存をしている画面の一覧を表示します。
このSQLは、
[フレーム論理名]、[フレーム物理名]
を表示します。
SAMC↑top
SAMCでとりあえず保存をしている画面の一覧を表示します。
このSQLは、 [サーバパッケージ論理名]、[サーバパッケージ物理名] を表示します。
HAMC↑top
HAMCでとりあえず保存をしている画面の一覧を表示します。
このSQLは、 [フレーム論理名]、[フレーム物理名] を表示します。
SMC↑top
SMCでとりあえず保存をしている画面の一覧を表示します。
このSQLは、 [バッチ論理名]、[バッチ物理名] を表示します。