Sample : チェックSQL

リポジトリの整合性をチェックするための色々なSQLを紹介してます。

1.トランザクションのIO件数チェック
1-1.CMAC
1-2.SMAC
1-3.HAMC
1-4.SMC
2.「とりあえず保存」状態の画面チェック
2-1.CMAC
2-2.SAMC
2-3.HAMC
2-4.SMC

トランザクションのIO件数チェック↑top

トランザクションのIO件数で数が違うものをチェックします。

CMAC↑top

CAMCから SAMCを呼び出している箇所で、IOの件数が不正なものを出力しています。

このSQLは、順に

  • フレーム論理名
  • フレーム物理名
  • トランザクション論理名(CAMC側)
  • トランザクション物理名(CAMC側)
  • サーバパッケージ論理名
  • サーバパッケージ物理名
  • トランザクション論理名(SAMC側)
  • トランザクション物理名(SAMC側)
  • トランザクション入力アイテム数(CAMC側)
  • トランザクション出力アイテム数(CAMC側)
  • トランザクション入力アイテム数(SAMC側)
  • トランザクション出力アイテム数(SAMC側)

を表示します。

SMAC↑top

SAMCから サブトランザクションを呼び出している箇所で、IOの件数が不正なものを出力しています。

このSQLは、

  • 呼び出し元サーバパッケージ論理名
  • 呼び出し元サーバパッケージ物理名
  • 呼び出し元トランザクション論理名
  • 呼び出し元トランザクション物理名
  • 呼び出し先サーバパッケージ論理名
  • 呼び出し先サーバパッケージ物理名
  • 呼び出し先トランザクション論理名
  • 呼び出し先トランザクション物理名
  • トランザクション入力アイテム数(呼び出し元側)
  • トランザクション出力アイテム数(呼び出し元側)
  • トランザクション入力アイテム数(呼び出し先側)
  • トランザクション出力アイテム数(呼び出し先側)

を表示します。

HAMC↑top

HAMCから SAMCを呼び出している箇所で、IOの件数が不正なものを出力しています。

このSQLは、

  • フレーム論理名
  • フレーム物理名
  • トランザクション論理名(HAMC側)
  • トランザクション物理名(HAMC側)
  • サーバパッケージ論理名
  • サーバパッケージ物理名
  • トランザクション論理名(SAMC側)
  • トランザクション物理名(SAMC側)
  • トランザクション入力アイテム数(HAMC側)
  • トランザクション出力アイテム数(HAMC側)
  • トランザクション入力アイテム数(SAMC側)
  • トランザクション出力アイテム数(SAMC側)

を表示します。

SMC↑top

SMCから SAMCを呼び出している箇所で、IOの件数が不正なものを出力しています。

このSQLは、

  • バッチ論理名
  • バッチ物理名
  • トランザクション論理名(SMC側)
  • トランザクション物理名(SMC側)
  • サーバパッケージ論理名
  • サーバパッケージ物理名
  • トランザクション論理名(SMC側)
  • トランザクション物理名(SMC側)
  • トランザクション入力アイテム数(SMC側)
  • トランザクション出力アイテム数(SMC側)
  • トランザクション入力アイテム数(SAMC側)
  • トランザクション出力アイテム数(SAMC側)

を表示します。

「とりあえず保存」状態の画面チェック↑top

とりあえず保存状態のxAMCを探し、あるのであれば表示します。

CMAC↑top

CAMCでとりあえず保存をしている画面の一覧を表示します。

このSQLは、 [フレーム論理名]、[フレーム物理名] を表示します。

SAMC↑top

SAMCでとりあえず保存をしている画面の一覧を表示します。

このSQLは、 [サーバパッケージ論理名]、[サーバパッケージ物理名] を表示します。

HAMC↑top

HAMCでとりあえず保存をしている画面の一覧を表示します。

このSQLは、 [フレーム論理名]、[フレーム物理名] を表示します。

SMC↑top

SMCでとりあえず保存をしている画面の一覧を表示します。

このSQLは、 [バッチ論理名]、[バッチ物理名] を表示します。

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