------------------------------------------------------- -- GUIBulider Ver1.0.0 -- -- -- -- Copyright 2001,Media Knowledge Industrial Co.,Ltd -- ------------------------------------------------------- GUIBulider は Webtribe/VisualFrame Javaクライアント画面 の レイアウトツールです。 Ver1.1.0より、製品付属ツール(CAMC) にて使用可能な [GUIデザイナ]が 標準の GUI レイアウタになりました。 これにより、GUIBuilder は 1.1.0 の機能に追随させておらず、 製品にも付属しておりません。 引き続きお使いいただくことは可能ですが、基本的には GUIBuilder から CAMC への一方向のみのご利用を想定したものとなっております。 今後も 不具合修正、機能追加の予定はありません。 予めご了承の上ご使用ください。 ----- 2004/04/26 Updated. ■既知不具合 について GUIBuilderには以下の既知不具合があります。 これらの不具合につきましては、修正の予定はございません。 予めご了承願います。 【GUIBuilderのImport/Exportにて、Table・Groupの設定】 一度CAMCにて定義した内容をExportし、CAMCを更新してから、 編集したGUIBuilederのExportファイルを取り込むとそれまで設定していた Table・Groupの設定が解除されます。 CAMCでの定義を生かす場合は、GUIBuilderにて編集中に CAMCの編集・保存を行わないで下さい。 【GUIBuilderからのフレーム情報の再Import】 Frame及びコンポーネント情報を再度取り込んだ後、 CAMCの保存時に「存在しないコンポーネントが設定されています。」の メッセージが表示され、保存できません。 原因としてはITEMとコンポーネントの関係が切断さる為に発生します。 再度ITEMタブのコンポーネントを設定してください。 【デザイン用フレーム(メインフレーム)最大化による不具合】 GUIBuilderを最大化して使用した場合、プロパティウィンドウが使えなくなる 場合が発生します。最大化せず且つ、プロパティウインドウが、メインウイン ドウと重ならない状態でご使用ください。