ご迷惑お掛けして申し訳ありません  <(_ _)>
お手数ですが指定手順に沿ってPatchの反映をお願いいたします。
Patch反映の際には、製品のバージョンが正しいかどうか確認の上ご使用ください。
Patchは該当する不具合の修正のみの内容になっております。不具合修正を全てまとめたものは、別途リリースの機会を設けてご提供する予定です。
それまでの間、お手数ですが全てのPatchを当てるようにお願いいたします
サポート対象は勝手ながら購入済みのお客様に限らせていただきます。
ご了承くださいませ。
	- Javaクライアント(JWS)
		
		- (コンテキストルート)\lib 以下に提供patchのjarを格納します。
 
		- (コンテキストルート)\RunClient.jnlp のファイルに提供patchJarをダウンロードするように追加します。
				<resources>
					<j2se version="1.3*" />
					<jar href="lib/(提供Patchの名前)"  main="true"  download="eager" />
					<jar href="lib/RunClient.jar" main="true"  download="eager" />
				・・・・
				追加する位置はRunClient.jarより前にして下さい。
		 
		
	 
	- Javaクライアント(JavaApplication)
		
		- (実行場所)\lib 以下に提供patchのjarを格納します。
 
		- (実行場所)\RunClient.bat のファイルに提供patchJar使用するように追加します。
				"%JAVA_HOME%\bin\java" -classpath lib/[提供Patchの名称];lib/RunClient.jar;・・・・
				追加する位置はRunClient.jarより前にして下さい。
		 
		
	 
	- APサーバ
		
		- (コンテキストルート)\lib 以下に提供patchのjarを格納します。
 
		- (実行場所)\RunApServer.bat のファイルに提供patchJar使用するように追加します。
		set JARFILE=lib/[提供Patchの名称];lib/WedgeServer.jar;・・・
		追加する位置はRunApServer.jarより前にして下さい。
		
		※ パッチがルール修正のパッチであり、クラスロードモードがdynamicの場合
		(実行場所)\conf\common.wdg のファイルに提供patchJar使用するように追加します。
		
    macro name="ServerRulePath" value="classes;lib/RuleCommonServer.jar"
    />
		               ↓
    macro name="ServerRulePath" value="lib/[提供Patchの名称];classes;lib/RuleCommonServer.jar"/>
		追加する位置はRuleCommonServer.jarより前にして下さい。
		 
		
	 
	- HtmlGateway
		以下にtomcatの例を示しますが、使用しているServletコンテナの種類や設定によってはこの手順で反映されない可能性があります。
		この手順で反映されない場合は、使用している環境に合わせてClassPathを設定する必要があります。
		提供jar(or Class)を、WedgeServer.jarより優先して読み込む設定にして下さい。
		
			- 提供jarを展開し、\jp のフォルダを (コンテキストルート)\WEB-INF\classes\ 以下に格納します。
					(classes フォルダが無い場合には作成します。) 
			- classes フォルダを新規作成した場合のみ、Servletの再起動を行います。
		 
	 
	- ツールクライアント
		
		- (実行場所)\lib 以下に提供patchのjarを格納します。
 
		- (実行場所)\ToolClient.bat のファイルに提供patchJar使用するように追加します。
				"%JAVA_HOME%\bin\java" -classpath lib/[提供Patchの名称];lib/ToolClient.jar;・・・・
				追加する位置はToolClient.jarより前にして下さい。
		 
		
	 
	- ツールサーバ
		
		- (実行場所)\lib 以下に提供patchのjarを格納します。
 
		- (実行場所)\ToolApServer.bat のファイルに提供patchJar使用するように追加します。
				"%JAVA_HOME%\bin\java" -classpath lib/[提供Patchの名称];lib/WedgeServer.jar;・・・・
				追加する位置はWedgeServer.jarより前にして下さい。
		旧記述(誤):(実行場所)\ToolServer.bat のファイルに提供patchJar使用するように追加します。
				"%JAVA_HOME%\bin\java" -classpath lib/[提供Patchの名称];lib/ToolClient.jar;・・・・
				追加する位置はToolClient.jarより前にして下さい。
		 
		
	 
	- GUIBuilder
		不具合発生時の提供モジュールは Patch ではなく、GUIBuilder.exe ファイルになります。
		置き換えの際には、お使いの GUIBuilder.exe を最新に置き換えて使用してください。
	 
	- SMC(RunBatch.bat)
		
		- (実行場所)\lib 以下に提供patchのjarを格納します。 
 
		- (実行場所)\RunBatch.bat のファイルに提供patchJar使用するように追加します。
			set JARFILE=lib/[提供Patchの名称];lib/WedgeServer.jar;・・・・
			追加する位置はWedgeServer.jarより前にして下さい。
			 
		
	 
	- WedgeOmc
		
		- ツールの メニュー より Tools → Webtribe OMC Import を選択します
 
		- ファイルの指定に、WedgeOmc(_v).xml を選択し、開く ボタンをクリックします