JavaClient 実行&デバッグ

1. 実行方法

1-1. JavaApplicationとして実行

アプリケーション起動時のカレントフォルダ以下に、
libフォルダ、confフォルダ、RunClient.bat
が存在するのを確認します。
RunClient.batには、起動に必要なjarファイルの設定などを行います。

1-1-1. 必要なjarをlibフォルダに格納

libフォルダ には起動に必要なjarが全て格納されているかを確認します。
必要なjarファイルは
wedge-run-client-1.5.0.jar
wedge-run-common-1.5.0.jar
wedge-common-1.5.0.jar
wedge-common-client-1.5.0.jar
wedge-optional-1.5.0.jar
wedge-rule-client-1.5.0.jar
wedge-rule-common-1.5.0.jar
と、 アプリケーション用に作成された ロジッククラス などのjarファイル(user_rule.jar) になります。

●図1. libフォルダ
./image/lib.gif

リポジトリ定義情報を JAR ファイルからロードする場合は、 camc.jar,pmc_desktop.jar も lib フォルダに必要になります。(RTECompiler)

1-1-2. confフォルダの確認

confフォルダ には、common.wdg、RunClient.wdg が必要です。
RunClientConstant ファイルを使って、定数を読み込みしている場合には RunClientConstants.wdg も配置してください。

●図2. confフォルダ
./image/conf.gif

使用するConfigファイル(RunClient.wdg)は任意に指定することができます。 指定する場所はパラメータのconfになります。

<param name = "conf" value ="conf/RunClient.wdg" >

common.wdgでは接続先サーバの設定、RunClient.wdg ではClientJavaでの設定を行うことができます。 詳細は ClientJava / 設定 のドキュメントを参照して下さい。

1-1-3. RunClient.batの確認

RunClient.batファイルにて、必要なjarファイルをCLASSPATHに設定します。
jarを追加する場合には そのファイル名 を追加します。

set JARFILE_CORE=lib/wedge-run-client-1.5.0.jar
set JARFILE_CORE=%JARFILE_CORE%;lib/wedge-run-common-1.5.0.jar
set JARFILE_CORE=%JARFILE_CORE%;lib/wedge-common-1.5.0.jar
set JARFILE_CORE=%JARFILE_CORE%;lib/wedge-common-client-1.5.0.jar
set JARFILE_CORE=%JARFILE_CORE%;lib/wedge-optional-1.5.0.jar
set JARFILE_CORE=%JARFILE_CORE%;lib/wedge-rule-client-1.5.0.jar
set JARFILE_CORE=%JARFILE_CORE%;lib/wedge-rule-common-1.5.0.jar
set JARFILE_USER=classes;lib/user_rule.jar
set JARFILE_RTE=lib/camc.jar;lib/pmc_desktop.jar
set CLASSPATH=%JARFILE_CORE%;%JARFILE_USER%;%JARFILE_RTE%

"%JAVA_HOME%\bin\java" jp.ne.mki.wedge.run.client.main.WedgeMain
補足補足
製品出荷時には 「user_rule.jar」の名称にて CLASSPATH が既に設定されています。
そのため、独自クラスを作成した場合にはそのjarを「user_rule.jar」の名前にリネームし、 libフォルダに配置すれば、RunClient.batを修正する必要はありません。

1-1-4. 実行方法

RunClient.bat を実行します。

1-2. JavaWebStartでの実行

Java Web Start を使用し、 実行します。
Webサーバのプロジェクトフォルダ以下に、libフォルダ、confフォルダ、RunClient.jnlp が存在するのを確認します。
RunClient.jnlp には、起動に必要なjarファイルの設定などを行います。

補足補足
作成アプリケーション内にて、ローカルリソースのアクセス(ファイルの読み書き、印刷処理 など)を行う処理がある場合には 「このアプリが安全である証明」のためにJARを署名するなどを行い、セキュリティの解決が必要です。
詳しくは JDKのドキュメント:Java Web Start の を参照してください。

1-2-1. 必要なjarをlibフォルダに格納

libフォルダ には起動に必要なjarが全て格納されているかを確認します。
必要なjarファイルは
wedge-run-client-1.5.0.jar
wedge-run-common-1.5.0.jar
wedge-common-1.5.0.jar
wedge-common-client-1.5.0.jar
wedge-optional-1.5.0.jar
wedge-rule-client-1.5.0.jar
wedge-rule-common-1.5.0.jar
と、 アプリケーション用に作成された ロジッククラス などのjarファイル(user_rule.jar) になります。

●図3. libフォルダ
./image/lib.gif

リポジトリ定義情報を JAR ファイルからロードする場合は、 camc.jar,pmc_desktop.jar も lib フォルダに必要になります。(RTECompiler)

1-2-2. confフォルダの確認

confフォルダ には、common.wdg、RunClient.wdg が必要です。
RunClientConstant ファイルを使って、定数を読み込みしている場合には RunClientConstants.wdg も配置してください。

●図4. confフォルダ
./image/conf.gif

使用するConfigファイル(RunClient.wdg)は任意に指定することができます。 指定する場所はパラメータのconfになります。

<param name = "conf" value ="conf/RunClient.wdg" >

common.wdgでは接続先サーバの設定、RunClient.wdg ではClientJavaでの設定を行うことができます。 詳細は ClientJava / 設定 のドキュメントを参照して下さい。

1-2-3. RunClient.jnlpの確認

RunClient.jnlpファイルにて、必要なjarファイルをCLASSPATHに設定します。
jarを追加する場合には そのファイル名 を追加します。

<jar href="lib/myClass.jar" main="false" download="lazy" /> 
補足補足
製品出荷時には 「user_rule.jar」の名称にて CLASSPATH が既に設定されています。
そのため、独自クラスを作成した場合にはそのjarを「user_rule.jar」の名前にリネームし、 libフォルダに配置すれば、RunClient.batを修正する必要はありません。

1-2-4. 実行方法

jnlpファイルへのURLをブラウザにて入力し、実行します。(ex. http://host/MyProject/RunClient.jnlp )

補足補足
製品出荷時の jnlpファイル では codebase="$$codebase" などの記述がされています。
http経由(Servlet経由) にてアクセスする事により自動的に codebase を判断するような servletが組み込まれているため、 このままの指定で動作可能です。
(但し、Servlet経由でなく 直接ファイルにアクセスした場合には動作できません。)
codebase などの値は 直接指定の記述に変更していただいても構いません。

注意注意
動作環境により "$$codebase" などを解釈するsevletがうまく動作できない場合があります。
その場合には 直接指定 もしくは jsp の request.getRequestURL() などの情報を利用するなどの方法 にて解決 して下さい。

1-3. Appletとして実行

Webサーバのプロジェクトフォルダ 以下に、
libフォルダ、confフォルダ、index.html
が存在するのを確認します。
index.htmlには、起動に必要なjarファイルの設定などを行います。

1-3-1. 必要なjarをlibフォルダに格納

libフォルダ には起動に必要なjarが全て格納されているかを確認します。
必要なjarファイルは
wedge-run-client-1.5.0.jar
wedge-run-common-1.5.0.jar
wedge-common-1.5.0.jar
wedge-common-client-1.5.0.jar
wedge-optional-1.5.0.jar
wedge-rule-client-1.5.0.jar
wedge-rule-common-1.5.0.jar
と、 アプリケーション用に作成された ロジッククラス などのjarファイル(user_rule.jar) になります。

●図5. libフォルダ
./image/lib.gif

リポジトリ定義情報を JAR ファイルからロードする場合は、 camc.jar,pmc_desktop.jar も lib フォルダに必要になります。(RTECompiler)

1-3-2. confフォルダの確認

confフォルダ には、common.wdg、RunClient.wdg が必要です。
RunClientConstant ファイルを使って、定数を読み込みしている場合には RunClientConstants.wdg も配置してください。

●図6. confフォルダ
./image/conf.gif

使用するConfigファイル(RunClient.wdg)は任意に指定することができます。 指定する場所はパラメータのconfになります。

<param name = "conf" value ="conf/RunClient.wdg" >

common.wdgでは接続先サーバの設定、RunClient.wdg ではClientJavaでの設定を行うことができます。 詳細は ClientJava / 設定 のドキュメントを参照して下さい。

1-3-3. index.htmlの確認

Appletを起動するタグの記述はブラウザにより異なります。例えばOBJECTタグはNetscape6、 IEなどでは使用できますがNetscape4.xでは使用できないため、EMBEDタグを使う必要があります。 詳しくはSun提供の Encountering OBJECT, EMBED, and APPLET Tags With Different Plug-in Versions and Browsers を参照して下さい。
Webtribeインストール後のデフォルトのindex.htmlはOBJECTタグになっています。
使用ブラウザにより適切なものを選択するようにしてください。

index.htmlファイルにて、必要なjarファイルの設定は ARCHIVE にて設定を行います。 jarを追加する場合には そのファイル名 を追加します。

<param name = "ARCHIVE" value = "lib/wedge-run-client-1.5.0.jar,lib/wedge-run-common-1.5.0.jar,lib/wedge-common-1.5.0.jar,lib/wedge-common-client-1.5.0.jar,lib/wedge-optional-1.5.0.jar,lib/wedge-rule-client-1.5.0.jar,lib/wedge-rule-common-1.5.0.jar,lib/user_rule.jar" >
補足補足
製品出荷時には 「user_rule.jar」の名称にて CLASSPATH が既に設定されています。
そのため、独自クラスを作成した場合にはそのjarを「user_rule.jar」の名前にリネームし、 libフォルダに配置すれば、RunClient.batを修正する必要はありません。

1-3-4. 実行方法

index.htmlファイルへのURLをブラウザにて入力し、実行します。(http://host/MyProject/index.html )

 

2. デバッグ方法

2-1. アイテム内容表示

実行モード=「test」の場合、起動画面をアクティブにして「ALT+F12」ボタンを押すと、 現在選択中の画面にて使用しているアイテムの名称と値が一覧で参照出来ます。
隠しアイテム(画面に表示されないアイテム)等の値を確認したい場合には、この機能を使用します。
[PHYSICAL_NAME]はアイテムの物理名称、[LOGICAL_NAME]はアイテムの論理名称、 [VALUE]は格納されているデータを文字列(String)にて表した値、 [OBJECT_TYPE]は格納されているデータのオブジェクト型が表示されます。


./image/itemlist.gif

2-2. サーバアクセス(コントロールレコード)内容表示

実行モード=「test」の場合、起動画面をアクティブにして「ALT+F11」ボタンを押すと、最後にサーバーにアクセスした情報が参照出来ます。


./image/controllrecord.gif

2-3. ロジッククラス、トランザクション実行ログ表示

アクセスログは、Config(RunClient.wdg)の設定されている LogHandler に対して以下の情報を出力します。

が出力されます。これらのログは「ログレベル」が設定されており、任意に出力ログレベルを切替 ることにより出力情報を変更することが可能です。
また、ログ出力フォーマットを指定するクラスを指定することも可能です。


./image/accesslog.jpg

ログの詳細使用方法はログ使用方法を参照ください。

2-4. ステップ実行