ツール |
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1.
[不具合]
LoginServlet に対する Content-Length ヘッダを送信 |
実行エンジン共通 |
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1.
[不具合]
サーブレットからの設定ファイル参照 |
2.
[不具合]
Exchanger でデータ読み込み時の誤動作対応 |
ClientJavaエンジン |
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1.
[不具合]
Enum設定時のチェックボックス動作不具合を修正 |
HtmlGatewayエンジン |
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1.
[不具合]
エラー時HTMLの不具合を修正 |
Serverエンジン |
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1.
[機能UP]
WEB サービスインターフェース |
2.
[不具合]
外部トランザクションエラー時のアイテム取得 |
3.
[不具合]
SkipParameterのクリア |
DB Serverエンジン |
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1.
[不具合]
COLTEXT の行数が 0 の場合、SQL処理を実行しない |
ビジネスルールデバッグ ツール |
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1.
[機能UP]
DebugRuleのデータコンバート機能追加 |
2.
[不具合]
DebugRuleでのTraceMode不具合を修正 |
DC テストツール |
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1.
[不具合]
DC テストを実行した時に発生する問題を修正 |
ビジネスルール |
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1.
[機能UP]
構造化ルール追加 |
2.
[不具合]
SendMailルール修正 |
3.
[不具合]
データ回転ルール修正 |
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LoginServlet に対する Content-Length ヘッダを送信 | |
RTE ファイルをエクスポートする際、LoginServlet に対して Content-Length ヘッダが送信されていなかったため、WebLogic で実行すると、ログインできないという現象が発生しますが、これを回避するために、EngineRepository.wdg を修正して、Content-Length ヘッダが送信されるようにしました。 |
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サーブレットからの設定ファイル参照 | |
サーブレット用設定ファイルのパスが省略された場合に行う、デフォルトのパスを自動取得する処理で、Oracle Application Server 上で実行すると、パスが正しく取得できないという問題を修正しました。 |
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Exchanger でデータ読み込み時の誤動作対応 | |
WebSphere に付属する IBM 製の Java VM 上で Webtribe のサーバを実行すると、クライアントから送られてきたデータを RunServlet, DCTestServlet が読み込もうとした時、例外がスローされることがある、という現象を回避するようにしました。 |
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Enum設定時のチェックボックス動作不具合を修正 | |
チェックボックスのEnum(DMCデータ型の設定)を指定した場合、反対の値が設定されている不具合がありました。 リファレンスドキュメント記載の方法で、[チェック時の値],[チェックなしの値] の形式にて動作するように修正されました。 |
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WEB サービスインターフェース | |
WEB サービスのインターフェースを通して SAMC で定義されたトランザクションを呼び出すことができるようになりました。これにより、RunClient, HTMLGateway だけでなく、WEB サービスリクエスタとして作成されたクライアントから SAMC のトランザクションを呼び出すことが可能になります。 |
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外部トランザクションエラー時のアイテム取得 | |
SAMCより外部トランザクションを呼び出してエラーが発生したとき、アイテムを取得していない問題を修正しました。 |
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SkipParameterのクリア | |
サーバにて、CompulsionExecutionSkip等のルールで複数行スキップ処理を行なった後、通常のSKIP処理でも同じ行数をスキップしてしまう問題を修正しました。 |
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COLTEXT の行数が 0 の場合、SQL処理を実行しない | |
RunDBServer に渡された項目に COLTEXT 含まれていて、すべての COLTEXT の行数が 0 だった場合、ArrayIndexOutOfBoundsException がスローされる、という問題を修正しました。 |
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DebugRuleのデータコンバート機能追加 | |
ビジネスルールのテスト画面で null、改行などのテストデータを指定する必要がある場合、エスケープシーケンス記号(\)を使って入力できるようになりました。 |
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DebugRuleでのTraceMode不具合を修正 | |
DebugRuleでトレースモードをONにすると Exception が発生する、という問題を修正しました。 |