| 環境全般 | 
|---|
| 1.
						
								[仕様変更]
							サーバサイドを JDK1.3.1 非対応化 | 
| ツール | 
|---|
| 1.
						
								[不具合]
							最終更新者、最終更新日付の不具合修正 | 
| 2.
						
								[不具合]
							AMC Import時の新規作成時チェック | 
| 3.
						
								[機能UP]
							AMC Export時のファイル上書き確認 | 
| 4.
						
								[機能UP]
							テーブル内検索機能 | 
| 5.
						
								[機能UP]
							SAMCジャンプ機能 | 
| 6.
						
								[機能UP]
							選択ダイアログ起動時フィルタ機能 | 
| 実行エンジン共通 | 
|---|
| 1.
						
								[機能UP]
							リポジトリ読み込みモードの修正 | 
| 2.
						
								[機能UP]
							ログ出力クラスの設定 | 
| 3.
						
								[仕様変更]
							フォーマットクラス修正 | 
| 4.
						
								[機能UP]
							サーバエンジン、RMIメソッドの追加 | 
| ClientJavaエンジン | 
|---|
| Serverエンジン | 
|---|
| 1.
						
								[不具合]
							サーバチェッククラス対応 | 
| 2.
						
								[機能UP]
							DecisionTableの呼び出し機能 | 
| 3.
						
								[機能UP]
							構造化対応 | 
| 4.
						
								[機能UP]
							トランザクション領域 | 
| DB Serverエンジン | 
|---|
| 1.
						
								[不具合]
							オブジェクト保持 | 
| 2.
						
								[仕様変更]
							DB変換クラス継承元の修正 | 
| 3.
						
								[機能UP]
							DB変換クラスの追加 | 
| 4.
						
								[機能UP]
							DC基本クラスのマッピングテーブル対応 | 
| 5.
						
								[機能UP]
							JDBCのAutoCommitをConfig ファイルで設定 | 
| 6.
						
								[機能UP]
							DC 基本クラスにおける入力アイテムの行数チェック | 
| Batchエンジン | 
|---|
| 1.
						
								[不具合]
							RunBatchServer 入力定義省略時不具合 | 
| 2.
						
								[機能UP]
							DecisionTableの呼び出し機能 | 
| 3.
						
								[機能UP]
							構造化対応 | 
| 4.
						
								[機能UP]
							JCLパラメータを設定取得 | 
| 5.
						
								[機能UP]
							STEPパラメータを設定取得 | 
| ビジネスルール | 
|---|
| 1.
						
								[機能UP]
							ファイル選択ダイアログの修正 | 
| 2.
						
								[不具合]
							RenameFile、CopyFile不具合修正 | 
| 3.
						
								[不具合]
							ルールから、実行リストの有効/無効 ○/×の状態が参照できるメソッドを作成 | 
| 4.
						
								[不具合]
							DateLotateルール修正 | 
| 5.
						
								[不具合]
							MergeSortルール修正 | 
| 6.
						
								[機能UP]
							新規ビジネスルールの追加 | 
| 全体 | 
|---|
| 1.
						
								[機能UP]
							コンフィグファイルのエンコード指定 | 
| 2.
						
								[機能UP]
							リソースファイルのエンコード指定 | 
| 
 1  | 
|
|---|---|
| サーバサイドを JDK1.3.1 非対応化 | |
| サーバサイドのモジュールが JDK1.3.1 非対応のモジュールとなりました。 これにより、これまでJDK1.3.1でサーバサイドを動作させていた環境は、JDK1.4.2に バージョンアップする必要があります。 | 
| 
 1  | 
|
|---|---|
| 最終更新者、最終更新日付の不具合修正 | |
| DMCのデータ型を削除することによって、最終更新者、最終更新日付が全件変更されてしまう不具合を修正しました。 | 
| 
 2  | 
|
|---|---|
| AMC Import時の新規作成時チェック | |
| xAMCにて 新規作成時以外にもImportのコマンドが実行できてしまう問題を修正しました。 | 
| 
 3  | 
|
|---|---|
| AMC Export時のファイル上書き確認 | |
| xAMCにて Export時に既存のファイルが存在する場合は確認ダイアログが表示されるよう修正しました。 | 
| 
 4  | 
|
|---|---|
| テーブル内検索機能 | |
| 一覧形式のテーブルにフォーカスがある状態にて CTRL+F を押下すると 検索ダイアログが表示され、指定文字列を含む セルを検索&フォーカス移動 する機能が追加されました。 | 
| 
 5  | 
|
|---|---|
| SAMCジャンプ機能 | |
| SAMCの「トランザクションタブの下のDecisionTable」「ビジネスルールのIn/Out」 「DataControllerのIn/Out」「トランザクションのIn/Out」「外部トランザクションのIn/Out」にて、 データをダブルクリックすると該当データへジャンプする機能を追加しました。 また、「データ使用場所」にて使用場所をダブルクリックすると該当のトランザクション等の使用場所へジャンプします。 「実行リスト」の行をクリックすると、設定された実行コンポーネントへジャンプします。 | 
| 
 6  | 
|
|---|---|
| 選択ダイアログ起動時フィルタ機能 | |
| 各種選択ダイアログの起動時に、あらかじめフィルタ条件を入力し、フィルタされたものの中から選択作業を行う事が可能になります。例えば、この機能を有効にした場合(設定方法は下に書きます)、選択ダイアログを開くタイミングで文字列入力ダイアログが表示されます。「物理名」「論理名」どちらでフィルタするかを入力するコンボボックスと、「フィルタ文字列」を入力するフィールドがあります。「フィルタ文字列」は「%」等のリポジトリデータベースに応じたワイルドカードを使用することで「前方一致」「部分一致」も可能です。 設定方法は、クライアント用フォルダの conf/ToolClient.wdg の「dialog-settings」要素のコメントアウト部分を有効にするだけです。  | 
| 
 1  | 
|
|---|---|
| リポジトリ読み込みモードの修正 | |
| リポジトリ読み込みモードを、RTE,both,netの3種類にしました。"RTE"はRTEファイルでのみリポジトリ定義を取得します。"net"はネットワークアクセスでのみリポジトリ定義を取得します。"both"はこれまでのlocal,exclusiveと同等の動作を行ない、RTEファイルを検索し RTEファイルが存在しない場合にネットワーク接続を行ないます。 | 
| 
 2  | 
|
|---|---|
| ログ出力クラスの設定 | |
| サーバ環境にて、ログ出力クラスを指定できるようになりました。 | 
| 
 3  | 
|
|---|---|
| フォーマットクラス修正 | |
| フォーマットクラスのメソッドと引数の一部が変更されました。 | 
| 
 4  | 
|
|---|---|
| サーバエンジン、RMIメソッドの追加 | |
| RunApServer RunDBServer ToolAp4Engine ToolApServer ToolDBServer 上記各サーバエンジンに、RMIを経由して稼動状況を確認するためのメソッド alive()と、 プロセス終了用メソッド shutdown()を追加しました。 | 
| 
 1  | 
|
|---|---|
| Dialog表示機能修正 | |
| 従来 RunClientから表示されるダイアログ処理は JOptionPaneを用いた簡易なダイアログ表示してましたが、 ダイアログ表示処理クラスをユーザが作成した表示処理クラスに置きかえれるよう修正しました。 | 
| 
 2  | 
|
|---|---|
| JComboBox Afterイベント不具合 | |
| JComboBoxでポップアップを表示している状態で LabelやPanelをクリックした時、Afterイベントが 発生せずにポップアップが閉じられるという不具合が修正しました。 | 
| 
 3  | 
|
|---|---|
| RunClientConstants.wdg 読み込み不具合 | |
| RunClientConstants.wdgをリソースファイル内に格納したときに 正しく読み込めない不具合を修正しました。 | 
| 
 4  | 
|
|---|---|
| Dialog表示後、SetFocusToTableルールが動作しない不具合修正 | |
| SetFocusToTableルール実行時、Dialog表示処理を含めると 一度エディタにフォーカスが移った後に 再び元のコンポーネントにフォーカスが戻る不具合を修正しました | 
| 
 5  | 
|
|---|---|
| 画面Close時、画面遷移の処理が 戻り値OK 以外は反映されない不具合修正 | |
| 画面Close処理時をSKIP_ALLで終了した場合、画面遷移元にデータが設定されない不具合を修正しました。 また、画面遷移間の値受け渡し処理をDelegateクラスが処理するように修正し、 Delegateクラスを入れ替えることによって処理を変更できるようにしました。 | 
| 
 6  | 
|
|---|---|
| アイテム一覧(Alt+F12) にて 検索機能を追加 | |
| アイテム一覧を表示時に、CTRL+Fで検索ダイアログが表示できるよう修正されました。CTRL + F ・・・ 検索ダイアログ表示。F3 ・・・ 次へ移動。SHIFT + F3 ・・・ 前へ移動。 | 
| 
 7  | 
|
|---|---|
| 独自作成エディタでのSetFocus不具合修正 | |
| テーブルに対してSetFocusを行なった場合、AbstractEditorを継承した独自のエディタでは正しく動作しない不具合を修正しました。 | 
| 
 8  | 
|
|---|---|
| Limitログハンドラの追加 | |
| Limit制限が1.1より使用できなくなったため、別途Limit制限をつけるためのログハンドラを作成しました。このログハンドラを使用する場合は、RunClient.wdgのログハンドラの設定を "jp.ne.mki.wedge.run.client.control.log.MemoryStringHandlerLimit10000" としてください。 | 
| 
 9  | 
|
|---|---|
| 入力制限フィールド機能不具合修正 | |
| 入力制限フィールドのAfterイベントで 元のコンポーネントにフォーカスが当たる様に設定した時に、制限機能が動作しなくなる問題が見つかり、これを修正しました。 | 
| 
 10  | 
|
|---|---|
| RealTimeCheckのチェックロジック修正 | |
| クリップボードからのPaste時、1文字単位でRealTimeCheckが出来ない (Paste時に一部文字だけを反映させることが出来ない)ため、Paste時もRealTimeCheckを1文字ずつ行うよう修正致しました。 | 
| 
 11  | 
|
|---|---|
| DefaultTabでのチェック処理修正 | |
| DefaultTabが複数個割り振られている画面でのチェックエラーロジックに問題が見つかり、これを修正をしました。 | 
| 
 12  | 
|
|---|---|
| DefaultListのセル高設定 | |
| コンポーネント属性に リストのFIXHeightが設定できるようになりました。この設定を行う場合は、WedgeOmc.xmlをインポートして下さい。 | 
| 
 13  | 
|
|---|---|
| Disable状態のメニューアイテムの不具合対応 | |
| Enable=falseのメニューアイテムをクリックすると その後のGUI操作ができなくなる問題を修正しました。 | 
| 
 14  | 
|
|---|---|
| Open処理でのフォーマット処理の不具合修正 | |
| Open処理時に フォーマット付きコンポーネントに対しデータを設定すると、フォーカス取得コンポーネントに対してフォーマット済文字列が設定されてしまう問題が見つかり、これを修正しました。 | 
| 
 15  | 
|
|---|---|
| runモードの不具合対応 | |
| runモード動作時 ITEM一覧が表示される問題が見つかり、この問題を修正しました。 | 
| 
 16  | 
|
|---|---|
| 選択行数が不正となる問題の修正 | |
| DefaultTableのアイテムからデータを削除して選択状態が無くなった場合、DefaultTable#getSelectedRowCount()で不正な値が返ってくる問題が見つかり、これを修正しました。 | 
| 
 17  | 
|
|---|---|
| 画面を非表示化した際にフォーカス移動が行なわれる問題を修正 | |
| フォーカス遷移順が設定されている状態で、一つの処理内で『Modalでない画面を開く処理』と 『自画面を非表示にする処理』をいれると、起動時の最初のフォーカスコンポーネントにフォーカスが移動してしまう問題が見つかり、これを修正しました。 | 
| 
 18  | 
|
|---|---|
| 編集可能コンボボックスに値を設定した際の不具合 | |
| Editable属性がtrueのコンボボックスに対して、Open処理で値を設定すると値が反映されない問題が見つかり、これを修正しました。 | 
| 
 19  | 
|
|---|---|
| フォーマットテキストフィールドの追加 | |
| コンポーネントに新しくJFormattedTextFieldを継承した DefaultFormattedTextFieldを追加しました。 | 
| 
 20  | 
|
|---|---|
| フォーマットテキストコンボボックスの追加 | |
| コンボボックスのエディタに、DefaultFormattedTextFieldを使用したコンボボックスを追加しました。編集可能コンボボックスの場合、入力エリアにMaskFormatを指定可能です。 | 
| 
 21  | 
|
|---|---|
| 各種コンポーネント属性追加 | |
| ボタン押下時のイメージ設定、ボタン選択時のイメージ設定、コンボエディタの前景色、背景色設定、 テキストDisable時の前景色設定、テーブルGrid色設定 の 属性が追加されました。 | 
| 
 22  | 
|
|---|---|
| 表示変換クラス MaskFormatクラス追加 | |
| 表示変換クラスの標準提供クラスに MaskFormatクラス(3種)が追加されました。 MaskFormatクラスは DefaultFormattedTextField 使用時に使用します。 | 
| 
 1  | 
|
|---|---|
| サーバチェッククラス対応 | |
| SAMCでチェッククラスが誤った形で設定されていたため CheckDataTypeのルールが正しく動作しない不具合が見つかり、これを修正しました。 | 
| 
 2  | 
|
|---|---|
| DecisionTableの呼び出し機能 | |
| サーバにてビジネスルールからディシジョンテーブルの呼び出しが可能になりました。AbstractServer#executeDecisionTable(String) | 
| 
 3  | 
|
|---|---|
| 構造化対応 | |
| サーバにてビジネスルールからディシジョンテーブルの呼び出し機能を構造(関数的な処理モジュールとして)的に利用できるようにしました。 | 
| 
 4  | 
|
|---|---|
| トランザクション領域 | |
| 実行されたトランザクション内で使用できる ユーザオブジェクト領域を新たに追加しました。AbstractServer#getTransactionArea() | 
| 
 1  | 
|
|---|---|
| オブジェクト保持 | |
| RunDBServerでString以外のObjectが保持できるよう修正されました。 | 
| 
 2  | 
|
|---|---|
| DB変換クラス継承元の修正 | |
| DB変換クラスがDefaultDBDataConvertを継承して作成するよう修正されました。 (従来の DBDataConvertInterfaceを実装した形でも動作します。) | 
| 
 3  | 
|
|---|---|
| DB変換クラスの追加 | |
| 以下のDB変換クラスが追加されました。 整数 / Integer 倍精度浮動小数 / Double 十進数 / BigDecimal バイナリラージオブジェクト / Blob 固定長文字列(右端の空白除去) / CharRTrim これらのDB変換クラスを用いたデータクラスは標準で設定されておりません。 これらDB変換クラスを使用する場合は、OMCにデータクラスを追加して使用して下さい。 | 
| 
 4  | 
|
|---|---|
| DC基本クラスのマッピングテーブル対応 | |
| RunDBServer 側で RunDBServer.wdg に DC 基本クラスのマッピングテーブルを登録できるようにします。 | 
| 
 5  | 
|
|---|---|
| JDBCのAutoCommitをConfig ファイルで設定 | |
| RunDBServer.wdgの設定でAutoCommitの設定をtrue, false, 設定なし と指定できるようになりました。 | 
| 
 6  | 
|
|---|---|
| DC 基本クラスにおける入力アイテムの行数チェック | |
| SqlDataControl クラスで行っている、入力アイテムの行数チェック処理を、継承先の DC 基本クラス でオーバライドし、変更できるようになりました。。 | 
| 
 1  | 
|
|---|---|
| RunBatchServer 入力定義省略時不具合 | |
| 入力定義に何も定義されていない場合、処理がループされてしまう 不具合を修正しました。 | 
| 
 2  | 
|
|---|---|
| DecisionTableの呼び出し機能 | |
| バッチサブにてビジネスルールからディシジョンテーブルの呼び出しが可能になりました。AbstractServer#executeDecisionTable(String) | 
| 
 3  | 
|
|---|---|
| 構造化対応 | |
| サーバにてビジネスルールからディシジョンテーブルの呼び出し機能を構造(関数的な処理モジュールとして)的に利用できるようにしました。 | 
| 
 4  | 
|
|---|---|
| JCLパラメータを設定取得 | |
| 起動時コマンドとして任意の値をパラメータとして設定した値を、JCL内の全てのサーバサブから取得できるようになりました。 | 
| 
 5  | 
|
|---|---|
| STEPパラメータを設定取得 | |
| JCL内のSTEP毎に指定したパラメータ値を、サーバサブから取得できるようになりました。 | 
| 
 1  | 
|
|---|---|
| ファイル選択ダイアログの修正 | |
| ファイル選択ダイアログのルールにて、ルール引数にファイル名を指定することにより 初期選択ファイルを設定できるよう修正しました。 | 
| 
 2  | 
|
|---|---|
| RenameFile、CopyFile不具合修正 | |
| RenameFile、CopyFileのルールにて ファイルの存在チェックを行なう処理ロジックに誤りがあり、修正しました。 | 
| 
 3  | 
|
|---|---|
| ルールから、実行リストの有効/無効 ○/×の状態が参照できるメソッドを作成 | |
| p.ne.mki.wedge.run.client.data.ExecutionクラスにisEnable()メソッドが追加されました。 | 
| 
 4  | 
|
|---|---|
| DateLotateルール修正 | |
| DataLotateルールにて、Number型に文字列をいれて実行するとエラーが発生する問題を修正しました。 | 
| 
 5  | 
|
|---|---|
| MergeSortルール修正 | |
| MergeSortルールにて、Number型に空文字をいれて実行するとエラーが発生する問題を修正しました。MergeSortでの空文字は最大値とみなしてソートされます。 | 
| 
 6  | 
|
|---|---|
| 新規ビジネスルールの追加 | |
| 
			下記ビジネスルールが追加されました。 AfterEvent実行(返り値 引き継ぎ) / ExecuteAfterTakeOver IsFileチェック / CheckIsFile IsDirectoryチェック / CheckIsDirectory ディレクトリ作成 / MakeDirectory 正規表現チェック / CheckRegexMatch 正規表現置換 / RegexReplace ディシジョンテーブル実行 / ExecuteDecisionTable (VisualFrameには 含まれません。) 特殊文字 文字列結合 / JoinUniqueFont 特殊文字 文字列分解 / SplitUniqueFont  | 
| 
 1  | 
|
|---|---|
| コンフィグファイルのエンコード指定 | |
| コンフィグレーションファイルを読み込む時のエンコードを指定できるようにしました。 デフォルトは MS932 とし、エンコードを指定する場合はシステムプロパティに設定するようにします。 (例) java -Dwebtribe.configfile.encode=EUC-JP jp.ne.mki.wedge.run.db.main.XM_DBServerMain JWSの場合は jnlp.webtribe.configfile.encode もしくは javaws.webtribe.configfile.encodeで指定できます。 | 
| 
 2  | 
|
|---|---|
| リソースファイルのエンコード指定 | |
| リソースファイルを読み込む時のエンコードを指定できるようにしました。 デフォルトは MS932 とし、エンコードを指定する場合はシステムプロパティに設定するようにします。 (例) java -Dwebtribe.resource.encode=EUC-JP jp.ne.mki.wedge.run.db.main.XM_DBServerMain |